少しあせりました。

　ミンクの会の友人の家の花

　今日はモーニングティーの日でした。
Ｎさんの家まで歩いて往復5千歩の距離です。今朝は暖かくていいお天気でした。
いつも電車で来られるＩさんが今日は車でした。
駐車場が入れにくいから私に入れてくれるようにと頼まれました。
プジョーという大き目めの車で、おまけにバックで入れる時太陽がまぶしくて焦りました。
とりあえず何とか入れることができました。

そして最後にサイドブレーキがどこにもないことに気づきました。
そういう車があることはじめて知りました。

わんぱくシャル君

　馬房から出る時いつもスカマちゃんにごあいさつ！

　木曜日レッスン前の放牧は無理でした。どの馬場もとても湿っていました。
せめてお散歩だけでもと比較的乾いている先馬場（障害用）にパパが連れて行きました。以前はこの広い馬場でシャル君を放牧していましたが、走りすぎて
危ないので上馬場に変えました。
連れていかれたとたん、以前のことを思い出したのか目つきが変わり、走りそうになりました。幸い鼻にチェーンを付けていたのでやっとこパパは抑え込むことができました。
走るモードになったら、曳き綱ごと放すしかありませんでした。

お餅つき大会

　お餅つきに相応しいいいお天気でした。
お餅と豚汁のほかに、会員さんたちによる手料理がところせましと並びました。
バザー委員によるバザーも開かれ、馬時普及さんもお店の出張です。
楽しい午後でした。

シャル君は二時間近く放牧とお散歩でした。
飼料を運ぶトラックが停車していて、帰り道が通れませんでした。
ラッキーシャル君！

このころは歴史の中に生きていました。

京都の友人から来た年賀状に近況がかかれていました。
T子さんに偶然お会いしましたと。
T子さんというのは京都大徳寺の塔頭である高桐院のお嬢さんです。
私は大学卒業後そこに二年間住んで茶道を学びました。

50年以上も前のことです。
今ではどなたが住職であるかわかりませんし、お嬢さんもお寺とは無縁の生活をされているようです。
そのころの写真はあまりありませんが、先生を囲んでお弟子さんたちと撮った写真です。
楽しいこともありましたが、厳しいとも感じていたころの生活を思い出します。

暖かい朝

　今朝は朝8度と温かく風もありませんでした。昨日の雨で馬場が湿っていたので、放牧はやめてお散歩のみにしました。
富士山の雪が真っ白に輝いていてきれいでした。
そのあとパパとレッスンでしたが、ぬかるんでいてシャル君にとっては運動しにくいようでした。



シャル君の前にいるスカマチャンとボエムちゃんはなかよしです。