*コロナ自粛による過去記事シリーズ
2012年 ガラケー撮影のため画像綺麗じゃ無いです。
5「とぅばらーま」
夕食は20時。国際通り沿いにある
沖縄地料理「とぅばらーま」。
これ以上課長(仮)を怒らせるわけにはいかないので 公設市場から早めにお店に到着。
夜は風が出て冷えるかもしれないからと 東京から持ってきたコートはまったく不要。
同じ日本とは思えない気候だ。
お店は蔦が絡まり、田舎風な雰囲気を放っていた。
店内は藁葺屋根と言うのか、小さな小屋が行くつかあり、いわば個室の役割を果たしていた。なかなか面白い。
少人数は屋根のない馬車みたいな形のところで食事している。
小屋の中は昔の漁師のいる海辺小屋をイメージできた。
いや 海辺の小屋やら昔の小屋などは実際知らないわけだが、
沖縄地料理「とぅばらーま」。
これ以上課長(仮)を怒らせるわけにはいかないので 公設市場から早めにお店に到着。
夜は風が出て冷えるかもしれないからと 東京から持ってきたコートはまったく不要。
同じ日本とは思えない気候だ。
お店は蔦が絡まり、田舎風な雰囲気を放っていた。
店内は藁葺屋根と言うのか、小さな小屋が行くつかあり、いわば個室の役割を果たしていた。なかなか面白い。
少人数は屋根のない馬車みたいな形のところで食事している。
小屋の中は昔の漁師のいる海辺小屋をイメージできた。
いや 海辺の小屋やら昔の小屋などは実際知らないわけだが、
読んだ心霊サイトに掲載されていた
海辺の漁師がいた小屋がなんとなくこんな感じではないだろうか・・・と読みながらイメージしたのがこんな雰囲気だったというだけの話で実際は全くわからないのである。
ところで小屋内部の写真の右下辺りに白とピンクの物が写りこんでいる。
これは今後の沖縄写真に必ずと言っていいほど、隅に写り込んでいるが
悪い霊ではない。悪質な心霊写真ではないので安心していただきたい。
これはハイビスカスの霊である。良い霊が私を守っているのである。
って 正体はこの指の花飾りである。
海辺の漁師がいた小屋がなんとなくこんな感じではないだろうか・・・と読みながらイメージしたのがこんな雰囲気だったというだけの話で実際は全くわからないのである。
ところで小屋内部の写真の右下辺りに白とピンクの物が写りこんでいる。
これは今後の沖縄写真に必ずと言っていいほど、隅に写り込んでいるが
悪い霊ではない。悪質な心霊写真ではないので安心していただきたい。
これはハイビスカスの霊である。良い霊が私を守っているのである。
って 正体はこの指の花飾りである。
そうこうすると豚の耳、ミミガーが用意された。
コリコリして美味しい。
さっそく海ぶどうとマンゴージュースを頼んでもらった。
そしてお刺身
レモンとタンポポの間に見える白身に端ちょっと青っぽい色が付いたものがイラブチャーの刺身である
コリコリしている。 見た目こそ理解不能な宇宙魚類、「ポゲラムチョン魚」みたに見えるが、鯛である。
他には琉球スギなどがいる。カンパチに似ていた。
グルクンの姿揚げも出てきたが写真を撮り忘れてしまった。
淡白な味の印象だ。
こちらはラフティー
とろとろの豚角煮
てぃびちだろうか・・・?
とても柔らかい!初めての触感ではなく食感。
とても柔らかい!初めての触感ではなく食感。
関係無いが触感やら色々ふざけているように見えるが、パソコン変換がそう出ているせいである。
私は、かなりのお堅い真面目人間である。
一年で勉強しなかった日など364日しかない。
話を戻して 続いて チラガー炒め
豚の顔皮とモヤシ炒め
これがかなり美味!
ソーセージの隣に写った豆腐は
ジーマーミ豆腐
本土ではなじみのない よくわからん名前だがピーナッツだかアーモンドで作った豆腐で
濃厚でデザート感覚な豆腐である。
(ジーマーミーは関東のスーパーにもあるが沖縄の物の方が圧倒的においしい)
ちなみに自分はポーポーアイスを同期君にわけると 残りを食べ、海ぶどうをもわけた以外は他の料理は一口ずつつついた程度である。
美味しかったが、こののちペンギンのバーに行く予定なので あまり食べれない。
闇ルートでぱっくてきたらしい漢方薬を少し飲む。
豚料理は美味しかった。
とくにチラガー炒め。
漢方薬は助かった。
イトコに入手場所を聞くも
「それは教えられない」の一点張りである。
この後はペンギンのバーへ。
つづく
とくにチラガー炒め。
漢方薬は助かった。
イトコに入手場所を聞くも
「それは教えられない」の一点張りである。
この後はペンギンのバーへ。
つづく
※ちなみにこの あまり食べれない、お腹が弱くなる現象は「旅先拒食症」と後々命名し、旅行先で以降しばらく悩まされる。
海外慣れした以降は国内では拒食は緩和。腹下しのみとなりました。