木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

水鏡・・鈴木一平

2012-11-16 23:36:17 | 音楽


思い返すとやたら恥ずかしいことがある
ギターを持って君の前で歌った
たった一人の君の前で
自分ではうまく歌ったつもりだったけど
きっと君は首をかしげていたに違いない

でも「上手だよ」と笑ってくれた
ちょっと目を潤ませて
いつのまにか優しい君はどこかに消えて
あの時歌った歌だけ残ってる
何処かで誰かのために笑ってるんだよね

幸せでありますように



水鏡・・鈴木一平




いつか何処かで逢えたらいいね
   スマホで見るな~ これは隠れ文字だ(笑)




コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 原子力の二つの顔 | トップ | マグロの考察、食前食後 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
にこりん (かっつん)
2012-11-17 23:12:42
でも多分その人はこの歌を僕が歌ったことを覚えてないでしょう
僕が何かを歌ったことは覚えてるかもしれませんが・・
どうだかねぇ(笑)聞いてみたいっすね

にこりんはうたってもらったことないの?
んじゃ僕が・・
あかん、もう20年もギター触ってないし歌も歌えんわぁ

でもまだわからんよ これから
ご主人がギター覚えて歌ってくれるかもしれんし
髪の毛、洗ってくれる旦那だもんなぁ(笑)
返信する
ゲ、ゲストさん (かっつん)
2012-11-17 23:05:17
この曲だけを歌ったら、そりゃ悲しいかもしれんけど
この時は彼女の前で「かっつんショー」の開催だったのです
一緒に歌って、僕だけ歌う
何曲もね
その中の一曲だったから、詞の内容は考えてなかった
でも、こういう結果になったんだから
この曲をここに貼る
っていうことです
悲しい歌を聞かせたというより今僕がまた歌った・・だけなんです。
返信する
Unknown (にこりん)
2012-11-17 23:03:31
きっと、
いい思い出になってるんじゃない?

あたし史上では
ギターを弾いて歌を歌ってくれた
人は居なかったなぁ、残念

※女友達では、いた
返信する
ど、どうして? (ゲストさん)
2012-11-17 19:55:51
大切なひとに
こんなにも悲しい歌を聞かせたのでしょうか
返信する

コメントを投稿

音楽」カテゴリの最新記事