アメリカ、中国そして日本。

米中対立の基本の「キ」、香港の優遇措置終了とＷＨＯ脱退に至る経緯を歴史に詳しくない人でも分かりやすく解説 上念司チャンネル ニュースの虎側


遂に中国の横暴に対してアメリカがその意思を発動しました
やはりやることが徹底してますね
僕のこんな記事を読んで下さってる方には直接関係ないかもしれません
中国がどんな国でも僕らの生活を脅かすまではまだ10年くらいはかかるでしょう（私見ですが）
でもこのまま10年経って今の生活が続いてないかもしれない
それほど習近平中国は危うい存在なのを心の片隅にでも置いておいてください
なにもせずにただ毎日の生活を続けていれば、それが間違っていたと気付くときが・・・来るかもしれません。
脅すわけではありませんが、あくまで今のままならという注釈付きです

上念さんがわかりやすく米中関係を解説してくれています
中国とアメリカの蜜月時代が続きました
それはソ連という大きな対立国があったからです。
朝鮮戦争時対立し合った米中だったのだが、ソ連の存在があって手を取り合った
しかしソ連崩壊後、中国の覇権主義にアメリカがようやくその危険性に気付いたのが数年前
着実に中国から離れていってるのですが、肝心な日本は政府要人、財界のリーダー達まで骨抜きにされてしまってます
裏金もあるだろうし、ハニートラップの存在も確実に存在しています
一番有名なのは橋本龍太郎総理大臣でしたね。
中国はすべて調査してその人の理想の女性を要人のホテルの部屋に深夜向かわせる
もう証拠はたくさん出てて、ちょっと気を付けてる人は奥様同伴で中国訪問をしています
普通はしない同伴訪問、どれだけの売国奴が日本をリードしてるか　考えるだけでも恐ろしいです。
自民党のリーダーの中にもそうに違いないのではないかと思われる人が複数いそう
公明党も対中国戦略に対しては全く消極的。他の野党も・・・
そういえば立憲から出た山尾志桜里さんが中国の脅威論を展開していました
竹田さん曰く「ゴミ箱」から脱出して気が付いたのでしょうか？　初めて彼女の正義を感じました　少し期待しています。
https://www.youtube.com/watch?v=UwRfFZ3qL9A
sakeさんに教えていただきました
https://twitter.com/ShioriYamao/status/1266266218824036353
ここには野党議員の名前も複数あり、期待しています。

アメリカを追って自国のための政治をしてほしい
自国のための経済活動をしてほしい

「幸福の科学」からできた？「幸福実現党」というのがあります
その女性党首が中国対策について有意義なことを言ってます
この党のことを詳しくは知りませんが経済の日本回帰についてはとても正しいことを言ってると思いました
貼り付けてみます
アフターコロナの中国包囲網､米中両天秤外交からの決別と国内回帰。第三次世界大戦、中国撤退・国内回帰に動く米台、経済安全保障戦略。（釈量子）【言論チャンネル】