ドバイに来ました。ガーシーの暴露と週刊誌の暴露の違いの解説と岸田内閣改造で木原誠二内閣官房副長官は干されるのか?
なんか胡散臭い部分が色々発覚してきましたね。
自民党と統一教会の関係は如何様なのか?とか今更ながらコロナ、世界の三分の一の感染者が日本人?果たしてここへ来てワクチンとは一体なんだったのか?
選挙は終わってしまったのですがNHK党や参政党の存在を今一度認識してみてもいいのかもしれません。
今自民党の幹部は統一教会との接点に関して個人的にはあっても党としては全く関係ないと発表しております。でも果たしてそれは本当なのだろうか?
昔、岸総理時代に共産党との反対協定で手を組んだらしい統一教会と自民党。
実際に今でも多くの選挙区で統一教会信者に無償協力を賜ってるという事実があると聞きます。全部じゃないはず。じゃ、誰がその恩恵を受けてたのか?
また一方無償協力していたのは信者だけではなく一般人もそういう協力をしてたのかもしれない。だったらその境界線はどこなのか?一般人として協力してたのが協会の信者だとしたらそれは許されないことなのか?
ただ統一教会はいわゆる霊感商法という技で日本から多くの資産を韓国に持ち出すことをしていた。何百億の単位だそうで、それは許されることなのか?そういう宗教団体を日本国として自民党として許していいのか?そこと手を組んでいたことに対する反省はあるのか?
宗教と政治がこれほど胡散臭い関係だったと公明党と創価学会ほどはっきりした関係の中で薄々感じていたその胡散臭さが今回の自民党のことで前面に浮き彫りになってしまっています。このままでいいのでしょうか?
宗教法人の所得税無税は本当に許される事案なのか?
なんとなく認めていたことを今更ながら感じてしまっています。
ここは国民の信頼を得るためにしっかりとした身辺整理をしてもらいたいですね。それとガーシーの話にあるように木原誠二官房副長官。この人の処遇も気になっています。
さて、僕自身はあまり気になっていなかったのですが、先程日本のコロナ感染者の数が世界の感染者の三分の一だと聞かされました。
もし本当ならどういうこと?
これほどワクチン接種を一生懸命にしてマスク装着、どこへいってもアルコール消毒設備完備の日本なのに意味がわかりません。
公のどこかで何か隠していたり間違った施策を実行してしまったのではないか?今回の世界一はもう軌道修正するしかないでしょう。
そういう意味でも自民党を盲信すべきじゃなく、冷静に違う意見に耳を傾けてもらいたいものです。
自民党は頑張ればいい。けど参政党やNHK党などの少数政党の意見も是非取り入れてもらいたい。
僕個人としては国民民主党の経済政策も応援しとります。
ということで日曜の夕方。
ワクチンを打っている人の割合が高い国に限って何故か感染がおさまってないという記事があります。
中国やロシアは自国製なので、また別のようですが。。。
変ですよねぇ~
参政党、ここも統一教会と絡んでいると言う噂をあちこちで見かけて、ちょっとがっかりしています。神谷さんは否定しているので、今はまだそんなことはないと信じていますが・・・
既存の野党も応援する気持ちになれないし(親中や親韓の議員さんが多そう)、誰を信じればいいのでしょう。。。
水清ければ魚棲まず はある意味本当かもしれない。
残念ですけどね。
また清廉潔白の人が有能かと言えばそれもまた真実でないこともあります。そういう意味では政治も政策も考えれば考えるほど深みにはまってしまいそうです。
僕の隣にいる人は 子供には絶対ワクチンを打ってほしくない と涙ぐみながら訴えています。僕にですが(笑)
3・4回目のワクチンは前の株用じゃないんですかね? よくわかりません。
驚きましたね。海外ではもう子供のワクチンやめている国も出てきているのに。
たぶん前の株用ですよね、オミクロン用(大人用)のは10月からと読みましたから。
https://www.nikaidou.com/archives/144390
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これって、もしかしたら最初の案だったのでしょうか?若干正式版とは違うんです。
河野さんは最後に外圧で入ってきたのだろうか?いろいろ考えてしまいます。(想像ですが)
河野さんがワクチン大臣だった時のゴリ押しすごかったですからね。。。それで今度はデジタル大臣でしょ。。。また何かやるんだろうな。でもそれは岸田さんの意向ではなくて、アメリカ側の要求だったのかなと思っています。
林外務大臣ですが
https://twitter.com/yamaguchi3ku/status/1556882973735141378?cxt=HHwWhICy5Zu0lJsrAAAA
アメリカのブリンケン長官と対等にやれるのは林さんが適任という意見もあるようです。たしかにハニートラップの噂は気になりますが。。。
いろいろ余計なことまで書いて失礼いたしました。
みぃさん、優しい方ですね。小さいお子さんのことまでそこまで思われてていて。。。
先日アメリカのナンシーペロシでしたっけ?が台湾訪問しましたよね。その時に感想を聞かれた林外相のコメントは ノーコメント だったんです。
もしアメリカと入念に打ち合わせがあったのならここでノーコメントはあり得ません。
その通りでアメリカと林外相の関係は全くうまくいってないと思います。それで林さんがアメリカに物申すという存在にはとても思えないのです。力関係がつりあえてません。ただただ日本とアメリカの関係の障害でしかないと思うのですが。
確かにアメリカには良いようにやられています。経済などその典型です。でもそのアメリカ抜きに日本の防衛もままならないわけでここのところはうまいことアメリカを利用しなければ中国に日本は飲み込まれてしまうでしょう。この桁違いの防衛費で単独で勝てるとは思えません。確かに戦争はしちゃいけない。日本からは絶対にそんな状態にはなりませんが狂った中国からどんな言われなき攻撃を受けるとも限りませんからね。
もし親中派の林外相が中国をうまく誘導して平和をもたらせるというなら良いのですがトラップに掛かって首根っこを抑えられてる人には何にもできないんじゃないでしょうか?
恐ろしい人選です。