慰安婦、捏造師達

河本の母親の生活保護費不正受給問題があった時、あまりいい印象のなかった片山さつきだが
最近はいろいろ見直すことも多い
さっきまで彼女のブログのこんな記事を読んでた
http://satsuki-katayama.livedoor.biz/archives/7406661.html
ネットでたくさんの事実に接してきたからこの本の記事は目新しい物ではなかったけれど
また事実確認ができたって思った
一度読んでみてください

従軍慰安婦のことです
こういう人がいたことには間違いがないのですが一番大きな争点はそういう人たちが無理やり連れてこられて
兵隊たちの相手をいやいやさせられてたかどうかなのです
もし、日本軍によって無理やりそういう立場に落としこまれたというなら
こんな不幸なことはない
そうした過去があるなら真摯に謝ってそれ相応な謝罪が必要である
でも、調査をしてもそういう事実は出てこない
一番初めにそういう類のことを記したのは日本人で吉田清治という
彼は「慰安婦狩り」があったとまことしやかに公表したのだが実のところそれはフィクションだった
後に自分で認めた
そして朝日新聞が韓国人慰安婦のことを事実を曲げて女子挺身隊の一員として無理やり連れてこられたうえで
そういう仕事をさせられたと書いた
が、実は彼女は売られて来た身　「無理やり」の事実はなかった
しかも現在社民党の「福島瑞穂」が弁護士として彼女のために日本国から保証金をふんだくろうと画策したらしい
いつもテレビの討論番組で旗色の良くない彼女がそういう役割をしてたことはちょっとショックだった
もう絶対社民党は僕の中での可能性がなくなった
この記事には書いてなかったけれど、彼女はインドネシアまで行って
慰安婦をさせられてた人いませんか？
日本からお金取ってあげますよ　的な活動をしたらしいが
インドネシアの元首から
「私たちは中国や韓国と違います。いままで搾取され続けたオランダからも何も要求していません
　そんなお金はいりません。」とぴしゃりとはねつけられたとか
正義のためを振りかざしながら　実は日本を陥れようとした、吉田、福島、朝日新聞の罪は大きい
みたいなこと書いてあるんすわ
読んでくれない人のために・・


事実を曲げてまで正義を演じようとしてしまった人達
それによって自分の国がどんな立場に置かれてしまうか
しかも朝日新聞などはその事実が明らかになった今、自分たちの非を少しも認めようとはしない
こんな新聞が書くことしか情報として入ってこないのは読者にとってこの上ない不幸ではないだろうか

福島さんも朝日さんももう引退してぇ

まだ書きたいことあるけど・・・寝る