アンデスの乙女 2018-10-13 09:21:15 | みんなの花図鑑 「アンデスの乙女」という流通名で通っていますが、生まれ故郷から「アンデスの乙女」とついたようです。ブラジル、アルゼンチン北部原産。 【学名は、Senna corymbosa(=Cassia corymbosa)】 別名はハナセンナ(花旃那)。 マメ科 カッシア(センナ)属、落葉低木。 黄色の花を先端に10個前後つけ、10cm前後の豆果を付けます。 花期は、9月~11月。夜は葉を閉じて眠るようです。 白花もあるようです。 樹高は2~3mと大きい。 « ヒイラギモクセイ | トップ | ワイヤープランツ(ミューレン... »
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