詩のページのindexの画像を筆ペンで書いた自分の字に変えてみた。
ヘタな字。
筆ペンは、根元までインクのためか、うまく書けない。
いや、もともと自分の字がヘタな字なので、うまく書けないんだろう。
あーいや、うまく書く必要はないのかも。
読めれば。
理想は詩もすべて自分の字で書くこと。
スキャナーはそのために用意したようなもの。
いつになることやら。
言葉は生きているのだと、大学で学んだ(気がする)。
だからか、自分の字で書きたいのだと思っている。
無機質で規則正しい字は、なんだか冷たい気がする。
わざわざここでヘタな字を披露することはないんだろうけど、
そのヘタな字でなければ、生きてるものも生きてこない。
まあでも、ヘタなんですよ、自分の字は。
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ヘタな字。
筆ペンは、根元までインクのためか、うまく書けない。
いや、もともと自分の字がヘタな字なので、うまく書けないんだろう。
あーいや、うまく書く必要はないのかも。
読めれば。
理想は詩もすべて自分の字で書くこと。
スキャナーはそのために用意したようなもの。
いつになることやら。
言葉は生きているのだと、大学で学んだ(気がする)。
だからか、自分の字で書きたいのだと思っている。
無機質で規則正しい字は、なんだか冷たい気がする。
わざわざここでヘタな字を披露することはないんだろうけど、
そのヘタな字でなければ、生きてるものも生きてこない。
まあでも、ヘタなんですよ、自分の字は。
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