今日は1日ということで、近くのシネコンに映画を観に行ってきました。
1本1000円だったし。
ひとつは『愛の流刑地』。
もうひとつは『それでもボクはやってない』。
『愛の流刑地』では、「愛するってなんだろう」と考えさせられました。
『それでもボクはやってない』では、日本の司法の在り方と、痴漢冤罪の怖さを考えさせられました。
両方とも面白かったです。
どっちも裁判出てくるし。
まあ今日は映画の日ということで、2本も観まして満足です。
1本1000円だったし。
ひとつは『愛の流刑地』。
もうひとつは『それでもボクはやってない』。
『愛の流刑地』では、「愛するってなんだろう」と考えさせられました。
『それでもボクはやってない』では、日本の司法の在り方と、痴漢冤罪の怖さを考えさせられました。
両方とも面白かったです。
どっちも裁判出てくるし。
まあ今日は映画の日ということで、2本も観まして満足です。
まったく違うテーマだったけど、
両方とも面白かった。
なんだか深く考えさせられる映画でした。
レンタルだと待つの長いよ~w
かえるさんと同じく
どっちも見てみたい!
映画見には行けないから、
レンタル待ちだなぁ。
「愛ルケ」では愛とは?
「それでもボクは・・・」では日本の司法の在り方を。
考えさせられました。