Amano Yoshitaka

天野喜孝氏の日本での個展（マニエラ）が、
５月３日～１０日の期間に上野の森美術館にて開催される。
実に７年ぶり。
７年前といえば、私は当時１９歳で大学二年。
その７年前（１９９８年）に開催された「THINK LIKE AMANO」に行きました。
天野氏が好きな友人といっしょに。
チケットの半券を記念として大事にとっておいたのに、
引越でどこかへいってしまった。
どこかに大事にしまってあるのだろうけど…
あれから７年か。
もちろん行かないわけがない。
今回も絶対行く。
今月末から前売券が発売されるから、買っておこう。
さて、今年は誰と行こうかなぁ。。。

心配おかけしてます。

ここ最近調子があまりよくなく、
思うように更新ができていません。
それでもここを見てくれてる方には、
申し訳ないです。
以前のように毎日更新はできないかと思いますが、
回復したら、いつものように日記も書けることでしょう。
何もないところですが、
それでもここを開いてくれてるあなたへ。

ありがとう。

あいまい アナログ こころ

自分のこころは、自分でさえも見えないから、
何か苦しいと思っても、もどかしくて、何もできなくて、
結局いい解決策が見つからずそのまま。
そんな状態がもう半年以上続いている。
なんとか、元気を出そうとして、いろいろやってみるけど、
それは根本的な解決にはなっていない。
うれしいことも、楽しいこともあるってわかっているんだけどね。
先が不安なんだ。
１０年後、いや来年の自分は何をしているか。
いや、そもそも自分は…どこへ向かっているのやら。

「孔明が示す今を生きるということ」

これ卒論のテーマでした。
今読むと幼稚な文章ながら、今を生きろ！
というようなことが書いてあり、
当時の自分は、何を思ってこんな卒論を書いていたのか。
希望に満ち溢れている。
とても眩しい。

「声あるものは幸いなり」か。。。

確かに魚には声はない。

あいまい　アナログ　こころ

目に見えないものを捉えようとすればするほど、
見えなくなってしまう感じがしてしまう。