日常のことばたち

時々落ち込むこともあるけれど、いまを生きるんだ。

疲労困憊

2007-12-08 21:30:38 | 日常
疲労困憊である。

明日は休み。

起きて、マックで、また寝て、サザエさん見て、就寝かな。

ハンターハンターがまた休載だとか。

本当に10週連続連載だったな。

あとでちゃんと日記書こう。
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はぁ・・・

2007-12-07 20:57:30 | 日常
なんとか仕事に行ってきた。

フラフラ。

かなりの疲労。

心臓に突き刺さるような痛み。

久しぶりにきたか。

心臓神経症。

次から次へと忙しいこった。

もう知ーらないっと。



給料をもらった後、毎月お小遣い3万円に設定してます。

まあ足りないことが多いんだけど、通常の貯金とは別に、その3万円の中から、さらに、貯金をしてます。

昨年の誕生日プレゼントとしてもらった「10万円貯まる本」に貯金。

500円玉をはめ込んでいく。

意識して500円玉をお釣りとしてもらうようにしてます。

ますますお財布の中は減っていくんだけども、「まあ貯金だからいいか」とか思ってます。

この貯金本で、現在3万円ほど貯まりました。

特に目的や目標はないんだけども、10万円貯まったら、将来のために使おうと思います。

将来なんてものがあればの話。

なければ、10万円の遺産としてうちの親にあげよう。

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微熱

2007-12-06 20:37:06 | 日常
身体が重たかった正体は微熱。

37℃ぐらい。

原因と思われる喉の痛みへの薬を飲んでるから、やがて落ち着くだろう。

明日は仕事に行けそうかな。

まだ身体は重たいけど。

やれやれだぜ。

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今日も休み

2007-12-06 13:08:34 | 日常
今日も仕事休みました。

コンディションはイエローってところ。

明日には仕事に行けるように、安静にしてます。


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体調不良

2007-12-05 21:36:15 | 日常
夜ご飯も温野菜しか食べられなかった。

小皿の温野菜を食べるのに、30分ほどかかった。

重てえな おれの体の…何もかも

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休んだ

2007-12-05 11:20:53 | 日常
今日は仕事休みました。

起きてすぐに、

「こりゃだめだ」

と思ったから。

全身の疲労感。

風邪気味でもある。

喉がイガイガするし。

朝一番から病院行ってきました。

心療内科の方。

先生と長いこと話をしてきました。

近況報告だったり、体調のことだったり、人生のことだったり、これからのことだったり・・・。

先生も、私を心配してくれてるようで、

「誰かいい人にめぐり会えるといいですね」

と言ってくれた。

「子どもが欲しいと思ったことはないですか?」

とも言ってた。

「子ども、欲しいですね。」

と答えた。

「あなたなら優しくていいお父さんになれると思いますよ。」

「そうですかね~?」

と笑いながら答えた。

いい人にめぐり会えるかどうかわからないけど、もし一緒になってくれる人がいるなら、それは生きる希望が生まれてくるだろうな。

先生と、いつもなら10分ぐらいなのに、今日は30分ぐらい話をしてきた。

ちゃんと風邪薬とイソジンも処方してもらいました。

これから身体を休めます。

疲労回復を図ろう。

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小説を買った

2007-12-04 22:42:06 | 日常
そういえば、今日、小説を買った。

小説買ったのは何年ぶりだろう。

大学以来かな。

その小説のタイトルは、

「The Book」

買わずにはいられなかった。

かなり気になるその内容。

読む時間はないが、一日、数ページでも読んでいこう。


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これからの生き方

2007-12-04 21:10:36 | 日常
これからの生き方。

問われた。

言葉につまり、明確な答えは出なかった。

今は何を糧として生きてるんだろう。

これから何が待ってるんだろう。

これからの生き方。

はて・・・さて・・・
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正しい選択

2007-12-03 20:51:26 | 日常
昨日、一昨年と、かなりの時間を投資してブログを書いた。

私の人生。

細かいところは大分省いたけど。

「ふと」

立ち止まって考えるはずが、いつの間にか人生を振り返っていた。

思い出しながら、泣きながら、書いてた。

「私の過去」

というカテゴリーで残しておく。



正しい選択。

人生でいろんな選択を迫られる。

二択か三択か、それ以上か。

その中から自分がこれだと思ったものを選んでいく。

その選択はいくつもあって、自我が目覚めたときから数えれば、いくつもの枝分かれになり、まるで世界樹のようになる。

『運命は切り開くものである』とある人はいう・・・

しかしながら!

自分の意志で正しい道を選択する余地などない『ぬきさしならない状況』というのも人生の過程では存在する。

こうありたい。

こうなりたい。

こうしたい。

しかしながら、自分の意に反する選択を取らざるを得ない場合がある。

選択する余地がなかった。

だから仕方がない。

時が過ぎて、ふと思い返した後、それを「仕方がない」で納得ができるだろうか。

いや、納得ができなくても、人生に「もしも」はないのだ。

それでも・・・

自分の選択する道には、納得が必要だと思う。

納得がなければ、先には進めない。

納得は何よりも優先する。

納得があれば、その先には希望がある。

今、自分がここにいるのは、今まであった選択の結果だと思う。

幸、不幸あったが、最善を尽くしてきたと思う。

納得もしてる・・・と思う。

これからもいくつもの選択に迫られることだろう。

自分に正直でありたい。

そして、それが納得できる選択でありたい。

結果がどんな形になったとしても。

それが自分で選んだ道なのであれば。

納得できる。

どんな形になったとしても・・・

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妻の死・・・その後・・・

2007-12-02 21:45:19 | 私の過去
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妻の死 - 日常のことばたち

「人間には時々ふと立ち止まって考える時間が必要だ。そしてそれができるのは人間だけなんだ。」だからふと立ち止まって考えてみる。28年、生きてき...

妻の死 - 日常のことばたち

 


妻を搬送して、実家に帰ってきた。

翌朝7時ぐらいに、妻の友人と私の友人に連絡した。

妻の死を伝えるのは辛かったが、それが私の役目だった。

暑い季節だったので、妻は棺桶に入れられ、ドライアイスで包んだ。

妻の友人らはその日の夕方には来てくれた。

眠った妻との再会。

どう思っていたのだろうか。

葬儀の話になり、遺影の写真が必要だと言うことなので、私は実家からアパートへ戻ることにした。

妻の友人らは、私を独りにするのを心配してくれて、アパートまで来てくれて、写真選びを手伝ってくれた。

まもなく、私の友人も来てくれた。

妻も私も友人に恵まれた。

夜遅くまでいてくれて、私を独りにしなかった。



後日、お通夜、告別式と、粛々と執り行われた。

妻の友人らは受付を手伝ってくれた。

私の友人らも皆揃ってきてくれた。

私は、それにただ感謝をしつつ、葬儀が終わるまで、き然としていた。

やがて、葬儀が終わった。



私は妻の骨壷を持って、アパートへと戻った。

二人で暮らしていた部屋が、とても広く感じられた。

そして独りになったんだと、静寂が教えてくれた。

生きる希望を失っていた。

まもなくして仕事に復帰したが、毎日死ぬことを考えていた。

通勤の際、ホームで電車を待つときに、一歩踏み出して飛び込めば死ねると思った。

飛び込めなかった。

そんな勇気はなかった。

それでも毎日死ぬことを考えていた。

アパートで首を吊ろうとした。

ネクタイを結わいたが、そこで手は止まった。

もう、生きながらに死んでいた。

何もする気が無くなっていた。



それでも仕事を続けた。

何のために働いていたのかはわからない。

機械的に働いていた。

やがて私は鬱になった。

そして、休職と復帰を繰り返していった。

友人の勧めもあって、HPを作った。

まもなくして、ここのブログを立ち上げた。

毎日を綴ることによって、自分を客観的に見ようと試みた。

私は、できる限り、日記を書き続けた。

それが現在も続いている。



妻が亡くなって3年6ヶ月。

その間に、引越、転職、その他いろいろあったけど、なんとか生きている。

妻の友人らは、今では私の友人になっている。

妻の携帯も契約したままにしていたけど、2年間経過したあと、最後に妻の携帯に入っているアドレス全員にメールをして、解約した。

同時期に、結婚指輪も外した。

私は本当に独りになったような気がした。



現在、私は28歳になった。

まもなく29歳になる。

「もう」なのか。

「まだ」なのか。

それは分からない。

将来設計なんて、どこかへ消えていった。

これからもきっとそうだろう。

私は季節を使い捨て生きていくだろう。

この命が続くまで。

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