短柵を作り、玄関のドア内側、冷蔵庫、テレビの前、白色ボード板等に掲げております。
谷口雅春 先生
『 生命の實相 』 万教帰一篇 新編版 第21巻56~57頁、 頭注版 第12巻129~130頁
「 すべての生物、その所を得(え)て、相 侵(あいおか)さざるは 神の道なり 」
この言葉は 実相を描いた言葉です。・・・・・・
‘ 全ての生物その所を得て、自からの生活を楽しみ生きつつ相(あい)侵さない
至妙の大調和の状態は 既にあるのです。’ 既にその大調和の世界が そこにある実相を、
堀徳蔵さんが その言葉を書くときに憶念(おくねん)せられた。
「 衆生(しゅじょう)実相(ほとけ)を憶念(おくねん)すれば、実相(ほとけ)衆生を憶念す 」
という言葉がある。堀徳蔵さんが実相を憶念されたから、・・・・・
一切の生物が大調和の実相が 現象界に顕現したのであります。・・・・・
真理の言葉、即ち「 真言(しんごん) 」 の力というものは偉大な実現力のあるものであります。
キリストも 「 天地は滅(う)せん、されど吾が 言葉は失(う)せず 」 といっています。
これは 真理の言葉の力の如何(いか)に偉大なものであるかを物語っているのであります。
谷口雅春 先生
『 生命の實相 』 新編版 第14巻48頁 頭注版 第8巻31頁
病源が黴菌だと信ぜられている場合には、その信念を打消(うちけ)すために
「 一切 生きとし生ける物は 実相の世界に於(おい)て調和している。
黴菌が人間を害しているように見えているのは 恐怖心の現(あらわ)れで虚妄である。
黴菌といえども人間と完全に調和していて 害するということはないのである。
自分は一切生物と調和して平和である 」
というふうに念じます。
【 参 考 】
※ 聖句の中の <全(すべ)ての生物>は、<ウィルスは「非細胞性生物」あるいは「生物学的存在」と
見なされている>( 『 ウィキペディア(Wikipedia) 』)、また、谷口雅春先生の天地万物に対する観方
から、「 ウィルスも包含している 」ものと思われる。
※ ウィルスはウィルス粒子で構成。生きた生物の中でのみ生存、増殖される。
自己増殖はできないが、遺伝子を有するという、非生物・生物の両方の特性を持っている。
感染することで宿主の恒常性に影響を及ぼし、病原体としてふるまうことがある。
以下、『 ウィキペディア(Wikipedia) 』より。
ウイルスは細胞を構成単位とせず、自己増殖はできないが、遺伝子を有するという、非生物・生物両方の特性を持っている。自然科学・生物学上、生物・生命の定義を厳密に行うことはできていないため、便宜的に細胞を構成単位とし、代謝し、自己増殖できるものを生物と呼んでおり、ウイルスは「非細胞性生物」あるいは「生物学的存在」と見なされている。感染することで宿主の恒常性に影響を及ぼし、病原体としてふるまうことがある。
ウイルスは様々な点で一般的な生物と大きく異なる。
1. 非細胞性で細胞質などは持たない。基本的にはタンパク質と核酸からなる粒子である(→ウイルスの構造)。
2. 大部分の生物は細胞内部にDNAとRNAの両方の核酸が存在するが、ウイルス粒子内には基本的にどちらか片方だけしかない。
3. 他のほとんどの生物の細胞は2nで指数関数的に増殖するのに対し、ウイルスは一段階増殖をする。またウイルス粒子が見かけ上消えてしまう「暗黒期」が存在する。
4. 代謝系を持たず、自己増殖できない。他生物の細胞に寄生することで増殖できる。
5. 自分自身でエネルギーを産生せず、宿主細胞の作るそれを利用する。
谷口雅春 先生
『 生命の實相 』 万教帰一篇 新編版 第21巻56~57頁、 頭注版 第12巻129~130頁
「 すべての生物、その所を得(え)て、相 侵(あいおか)さざるは 神の道なり 」
この言葉は 実相を描いた言葉です。・・・・・・
‘ 全ての生物その所を得て、自からの生活を楽しみ生きつつ相(あい)侵さない
至妙の大調和の状態は 既にあるのです。’ 既にその大調和の世界が そこにある実相を、
堀徳蔵さんが その言葉を書くときに憶念(おくねん)せられた。
「 衆生(しゅじょう)実相(ほとけ)を憶念(おくねん)すれば、実相(ほとけ)衆生を憶念す 」
という言葉がある。堀徳蔵さんが実相を憶念されたから、・・・・・
一切の生物が大調和の実相が 現象界に顕現したのであります。・・・・・
真理の言葉、即ち「 真言(しんごん) 」 の力というものは偉大な実現力のあるものであります。
キリストも 「 天地は滅(う)せん、されど吾が 言葉は失(う)せず 」 といっています。
これは 真理の言葉の力の如何(いか)に偉大なものであるかを物語っているのであります。
谷口雅春 先生
『 生命の實相 』 新編版 第14巻48頁 頭注版 第8巻31頁
病源が黴菌だと信ぜられている場合には、その信念を打消(うちけ)すために
「 一切 生きとし生ける物は 実相の世界に於(おい)て調和している。
黴菌が人間を害しているように見えているのは 恐怖心の現(あらわ)れで虚妄である。
黴菌といえども人間と完全に調和していて 害するということはないのである。
自分は一切生物と調和して平和である 」
というふうに念じます。
【 参 考 】
※ 聖句の中の <全(すべ)ての生物>は、<ウィルスは「非細胞性生物」あるいは「生物学的存在」と
見なされている>( 『 ウィキペディア(Wikipedia) 』)、また、谷口雅春先生の天地万物に対する観方
から、「 ウィルスも包含している 」ものと思われる。
※ ウィルスはウィルス粒子で構成。生きた生物の中でのみ生存、増殖される。
自己増殖はできないが、遺伝子を有するという、非生物・生物の両方の特性を持っている。
感染することで宿主の恒常性に影響を及ぼし、病原体としてふるまうことがある。
以下、『 ウィキペディア(Wikipedia) 』より。
ウイルスは細胞を構成単位とせず、自己増殖はできないが、遺伝子を有するという、非生物・生物両方の特性を持っている。自然科学・生物学上、生物・生命の定義を厳密に行うことはできていないため、便宜的に細胞を構成単位とし、代謝し、自己増殖できるものを生物と呼んでおり、ウイルスは「非細胞性生物」あるいは「生物学的存在」と見なされている。感染することで宿主の恒常性に影響を及ぼし、病原体としてふるまうことがある。
ウイルスは様々な点で一般的な生物と大きく異なる。
1. 非細胞性で細胞質などは持たない。基本的にはタンパク質と核酸からなる粒子である(→ウイルスの構造)。
2. 大部分の生物は細胞内部にDNAとRNAの両方の核酸が存在するが、ウイルス粒子内には基本的にどちらか片方だけしかない。
3. 他のほとんどの生物の細胞は2nで指数関数的に増殖するのに対し、ウイルスは一段階増殖をする。またウイルス粒子が見かけ上消えてしまう「暗黒期」が存在する。
4. 代謝系を持たず、自己増殖できない。他生物の細胞に寄生することで増殖できる。
5. 自分自身でエネルギーを産生せず、宿主細胞の作るそれを利用する。
合掌 ありがとうございます。
素晴らしい!!シェアさせて戴きます。時節柄、大切な事ですね。真理の言葉には説得力があります。明るき言葉が大事です。 感謝 感謝
合掌 再拝 大熊良樹拝