ラムーのレジ袋

新潟県燕市にディスカウントストアがオープンした。

低価格をうたっている上に24時間営業まで可能にした。

どんな工夫があるのか店内をのぞいた。

一番の理由はプライベートブランド商品を開発していることのようだ。

通路を広く取り、陳列台はまっすぐ並べ突き当たりまで見える。

これにより商品陳列の効率化が図れる。

そして支払いは機械化されている。

もちろんレジ袋は印刷なしの市販品。



これでさらに経費削減できる。

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