伊勢伝統の能楽まつり 2011-10-12 05:38:11 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 450年余にわたり伝わる 一色能 通能 馬瀬狂言の合同公演の 能楽まつりが 伊勢トピアであった 昔は 能舞台へは 女性は上がらなかったが 伝統芸能の継承には 男女を問わず盛んとなり 舞台も 華やかさが加わった 仕舞で舞う女性です ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
狂言(伊勢伝統の能楽まつり) 2011-10-12 05:35:24 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 茶の湯を立てようと 主人から 清水を汲みに行くよう言われた 太郎冠者は そのありかがわからない 鬼が出た言って 桶も放置して帰ってくる 主人は そのようなことは聞いていないと 出かける 案のじょう 鬼が出た 驚き帰った主人は 太郎冠者の 声が似ていることに 気が付く ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
通能 一管(伊勢伝統の能楽まつり) 2011-10-12 05:32:45 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 地謡もなく 笛の音だけで舞う 中の舞です 笛と舞がよく合い 引き込まれる 冷厳な雰囲気でした ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
能楽 養老のお囃子(伊勢伝統の能楽まつり) 2011-10-12 05:30:28 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 大鼓 小鼓 太鼓など 力のこもった打ち方です 仕手の登場を 促している ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
能楽 養老(伊勢伝統の能楽まつり) 2011-10-12 05:27:58 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 大臣(ワキ)が霊泉視察の勅命を受け 養老に到着 そこに 仕手が 勅使と知ってあらわれる 霊泉は老人にも壮者にも 効験あらたか事を告げる 仕手は 山神の偉容で登場 神舞を舞い 君臣の和を賛嘆する ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!