暖冬から一転、冷え冷えになった1月半ば。
雪の降った翌週に、行き慣れた緑地に散策に出かけたときにみつけた鳥「カシラダカ」
でも、このカシラダカ、ちょっと変。
マメみたいなものが、顔にできている。何かの病気かなぁ。
一緒に行った同居人のびおごん氏が、このコを「渥美清」と呼んでいた。
今年は暖冬の影響なのか、なかなか冬鳥に会えなくて寂しい。
この日も姿が確認できたのは、ツグミ、カシラダカ、アオジ、ジョウビタキ(♀)の4種類。
それでも大好きなツグミちゃんを見ることができれば、しあわせってことで良しとする。
冬越し中のウラギンシジミもみつけた。(白いから隠れていても目立つんだよ)
先日の春一番…というよりは、春の大嵐?を無事に乗り切ったかどうか。
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