やわらかな陽射しの二月にゆるやかな曲線の登り坂竹の茶室を過ぎれば囁くパステルの音楽少し早い Takanaka sound いや 気どって「竹林の中の砂」思い出せないほどの数の砂がどれほど指の間からこぼ
プラズマ・列島漂着・宇宙潮流 またまたとりとめのない思索をめぐらせています。これは僕自...