#小次郎 新着一覧
小次郎と春の草花-ガザニア-
今回は、ガザニアだ。半耐寒性の多年草で暖地では宿根草になる。市販の種には耐暑性、耐寒性に優れ多年草として栽培し易い。開花時期は5~10月というが、現在出回っている品種は殆どが四季咲き性という...
小次郎と春の草花2 ースノーフレーク(鈴蘭水仙)ー
今回は、スノーフレーク。和名のオオマツユキソウ(大待雪草)は、待雪草(スノードロップ)に似て ...
小次郎と春の草花ーニワウメ(庭梅)-
今回は、ニワウメ(庭梅)だ。“梅”の名がつくが、樹高は1~1.5mで、5~10mになる“梅”とは異なる種ᦀ
小次郎と春の草花-エゴノキ(野茉莉)-
今回は、エゴノキ(野茉莉)だ。高さが5~7mになる大きな木だが。白い釣鐘状の花を下向きに...
小次郎と春の草花-シラン(紫蘭)ー
今回は、シラン(紫藍)だ。今の時期、ピンクのワトソニアと共に紫色のシラン(紫蘭)をあち...
小次郎と春の草花-ワスレナグサ(忘れな草)-
今回は、ワスレナグサ(忘れな草、勿忘草)だ。広義には、ムラサキ科ワスレナグサ属の総称。...
小次郎と春の草花-アセビ(馬酔木)-
今回は、アセビ(馬酔木)だ。ゆめ咲公園に植えられているので毎年観賞している。垣根かなと...
小次郎と春の草花-ワトソニア-
今回は、ワトソニアだ。イギリスの植物学者の「ワトソン」に由来するが、ヒオウギズイセン(...
小次郎と春の草花-マツバウンラン(松葉海蘭)-
今回は、マツバウンラン(松葉海蘭)だ。北アメリカ原産で昭和16年に京都市で初めて採集された外来種で、繁殖力が強く、近畿以西で普通に見られるとのこと。 名前は、葉の形が...
小次郎と春の草花 -レンゲ(蓮華) レンゲ畑 -
今回は、レンゲ(蓮華)だ。春に田んぼ道を散歩しているとレンゲ畑があり、とてもキレイだよ...
小次郎と春の草花-ネモフィラ-
今回は、ネモフィラ。NHKニュースで「北九州市若松区の響灘緑地グリーンパークにおよそ4万株...