中世から江戸期にかけて成立した廿日市の町並みは社会変化や生活様式の移行により町屋独特の家並みが失われている。画像の平面図・立面図はすでに失わ
江戸期文化5年(1808)の町並み絵図 旧西国街道が通っていた廿日市の町並みでは建て替えが進んで当時の面影を残している町屋はほとんどみられ