火の粉が高く舞い上がり「お松明」が終わる毎回、初めはお松明の本数を数えているのだが「お松明」を眺めていると途中で意識がどこかに行ってしまうようでいつも何本行ったかわからなくなる今年で1273...
京都から車で平城山を越え「東大寺・お水取り」に向かう4年ぶりの今回は東京から古代史を研究...