#澤田瞳子 新着一覧
どんなふうに本と暮らす
『名残りの花』（澤田瞳子）、『花下に舞う』（あさのあつこ）の読後の思いの収めどころを作りつつ、『最後の読書』（津野海太郎）の読み飛ばしていた章を埋めた齢を重ねるごとに、人はどんなふうに本...
星落ちて、なおー澤田瞳子作
友達のお薦めで読みました。江戸から明治にかけてのお話です。絵師河鍋暁斎（かわなべきょう...
読書レビュー 腐れ梅 澤田瞳子
腐れ梅 澤田瞳子 装画 大竹彩奈腐れ梅、とは主人公の綾児：あやこの白い胸に浮かび上がっ...
澤田瞳子『満つる月の如し 仏師・定朝』と 24年ＮＨＫ大河「光る君へ」
友達から回ってきた本で、ベッドで仰向けになって読むには重量的にアウト。2013年新田次郎文...
忘れた頃に図書館の予約本がやってくる。何を予約してたかな！
2月2日 水曜日 晴れ☀️昨年10月 市立図書館のサイトへ本の予約。多分100人待ちくらいだった気がします。...
澤田瞳子『若冲』
米国の日本美術の収集家ジョー・プライス氏は600点を収集。その中には若冲《鳥獣花木図屏風》も入っています。...
与楽の飯ー東大寺造仏所・炊屋私記
庭のジューンベリーが紅葉している。この木の紅葉が、私は大好きだ。日曜日に夫がばっさり剪...
澤田瞳子の小説『星落ちて、なお』
鬼才河鍋暁斎の娘に生まれついた者の懊悩。直木賞受賞作、新進気鋭の歴史小説家が描く、日本...
直木賞
今日は、小雨時々晴れ時々曇り。 少し風がある中、図書館に予約本を受け取りに。その途中に...
絵師物語、桃山時代から江戸時代へ連鎖
安土桃山時代の初期ごろ活躍した絵師、海北友生、狩野永徳、そして長谷川等伯などから約150年...
絵師物語、桃山時代から江戸時代へ連鎖
安土桃山時代の初期ごろ活躍した絵師、海北友生、狩野永徳、そして長谷川等伯などから約150年...