#防衛論集 新着一覧
軽装甲機動車後継研究【5】やはり国産開発すべきではないのか?ハーケイ軽装甲車とイーグル装甲偵察車
■三菱重工-ハーケイ 軽装甲機動車、日本が抜本的な調達改革と予算制度の自衛隊特例制度でも構築しない限りは後継装備は国産化すべきではないかと思う。逆に装備一括調達制度という改革を決断すべきと...
軽装甲機動車後継研究【4】小松製作所参加せぬ後継装備-丸紅エアロスペースと三菱重工の挑戦
■海外装備ライセンス生産 個人的には小松製作所に再生産を依頼し排気量規制などは他の協力企...
軽装甲機動車後継研究【3】2000年代と2020年代-根本から異なる重装備削減で高まるLAVポテンシャル
■1954両の軽装甲機動車 LAV,軽装甲機動車について。今の視点と配備開始された当時の陸上自衛...
軽装甲機動車後継研究【2】機動運用に関する1990年代と2020年代の変容が及ぼす後継装備への影響
■小型装甲車としての設計 軽装甲機動車は当初小型装甲車という名称で研究されていました。 ...
ウクライナとF-16戦闘機,アメリカとNATOの常識である”航空優勢の概念”と厳しいウクライナの制空戦闘
■臨時情報-ウクライナ情勢 F-16ではなくF-2の写真で代用している故に恐縮ですが。 ウクライ...
軽装甲機動車後継研究【1】自衛隊象徴の装備は運用開始20年超と生産終了5年に製造企業防衛産業新規開発撤退
■自衛隊装甲化の立役者 自衛隊を代表する装備、自衛隊が異世界を侵略するアウトブレイクカン...
ウクライナ海軍USV無人水上艇の活躍,海上自衛隊はUSV無人水上艇とどのように向き合うべきか
■もがみ型などで搭載 エクゾセショック、対艦ミサイルの重要性が認識された1982年のエクゾセ...
NATOはウクライナを如何に迎え入れるか【3】NATOオブザーバー国であったロシアと東欧諸国NATO加盟
■ロシアとNATO東方拡大 ルビコン川を最早わたってしまい後戻りできない時代であるのは関係修...
NATOはウクライナを如何に迎え入れるか【2】欧州は次のウクライナ戦争を看過しない事を視野にいれている
■NATO加盟の厳しい壁 NATOの統合運用は日米同盟の自衛隊とアメリカ軍とでは比較にならない程...
NATOはウクライナを如何に迎え入れるか【1】NATO外相会談経てストルテンベルクNATO事務総長発言
■これが欧州の総意か? ゼレンスキー大統領訪日と共に広島で開催中のG7主要七カ国首脳会議が...
T-38は何故墜落したのか?【3】寛容であれ-アメリカ空軍の事故再発防止策,萎縮よりも闊達な交流と配慮
■航空用語と英語で操縦 言語の壁はあるという現実とともに如何に乗り越えるかをアメリカは、...