岩波の『思想』7月号の「E・H・カーと『歴史とは何か』」を特集した号をやっと読了した。 これを読んだ動機は、1962年、清水幾太郎訳の「岩波新書」版でその刊行時に読んだことがあり、加えて最近、...
3日のトークショーに続いての名古屋行き、最近の私の行動としては珍しい。4...