唐馬No.2
O川 水中一眼レフデビューその2 (ダイバーズ編) ※露光不足のデーター処理は結構大変でした。
ウォータープルーフのケースに入れたレンズ付きフィルムを持つ伊T。結果は・・・?。視てない。推して知るべしか。
この一枚は露光が問題無し。たぶん近距離故かと。
「無闇に触るんではない」
奥がU田です。
誰だろう? 五Sかな?。
田K。「O川、被写体の後ろまで気を配れ」
エキジット
つ づ く
※掲載順位がランダムなのでダイビング記事の目次を作りました。
年代順となってます。
やはり沖縄にまた行くしか(笑)