その8のCとDのようなパターンの時です。
C 橙が対角
D 裏面の茶が縦あるいは横に並んでいる場合
※ 橙と茶を入れ換えるには1・2・3・4 などの内側9に干渉する回転が必要です。
3の場合で解説いたします。(1・2・4 でも可能ですので自分が回転させるのが容易なものを選択すべしです)
C図の裏面 → D図(中心が茶)を90度回転させ茶を下から二段目にいたします。
L 上から二段目を180度回転
M 橙面を90度回転 下から二段目に橙が横並びとなります。
N M図の裏側 茶の面の状態です。
P 上から二段目を180度回転 Q図:橙3茶1 と R図:橙1茶3となります。
S 橙を天 茶を底にいたします。白が手前で無くても問題ありませんが※マークの真下に底にある橙を配置。180度回転。
T 天を90度回転
U 180度回転
V 白・黄・緑・青の内9は崩れず、天に橙X型 底に茶X型が揃ったはずです。
つ づ く