月の沙漠の駱駝像を横から眺めた位置に軌跡が写りそうなので.....。
仰角65度ですのでカメラ位置をそうとう下げないと像と軌跡の双方をうまく捕らえられそうもありません。
明るいうちにシュミレーションです。
本当にギリギリでした。暗くなってから来たのではベストな位置にセッティングは出来なかったでしょう。
下の写真は塩ビパイプを十字に組み合わせた物。
コンパスで方位を出したら地面に置いておきます。
おおよその方位確認には便利です。
塩ビにしたのは磁石に影響を与えないため。
持ち運びには簡単に二本のパイプになります。
撮影結果は......明日までお待ちください。