ケガが…

『ケガ』というのは、今月の8日の夜のこと。
私は鼻がかみたくなりました。
でも、私の部屋のティッシュ箱は空で、1階に行くしかありませんでした。
そのとき本を読んでいた私は、もちろんつづきが気になりますから、急いで降りたんです。
そのとき私はジャージで、長ズボンが足を覆いかぶさるくらいだったんです。
そして、ジャージのすそで滑って、

ズどどどー!!!!

というワケのアホなお話でして。

頭の後頭部に小さなタンコブ。
右肘の筋を痛めて腕を伸ばしても関節にへこみが出来ないくらいに腫れて。

その右肘で、何も出来ないくらいだったのに。

昨日、お箸でご飯が食べられて。

今日は髪が結べて、ネックレスがつけられるぐらいに回復しました

恐ろしいほどの回復力

どこまで不思議な人なんだろうか…。

というお話でしたー