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ジョンミン インタビュー②

2011-07-22 00:50:06 | 記事

パク・ジョンミン“現実と理想乖離感感じて、本当に愛してみたい”②

パク・ジョンミンは2011年1月に発売された自身のソロアルバム全曲を作詞してミュージシャンとして深みある容貌を見せた。 またガールズグループ‘Rainbow’の‘KISS’という曲の作詞家として話題を起こしたことがある。

“Rainbow‘KISS’という曲は練習生時期に書いておいた歌詞だ。 9年前感受性が豊富な時期少女の気持ちで使った。 今考えてもとてもよく使ったようだ”

彼は‘ラブホリック’のカンヒョンミンの日本曲まで参加してミュージシャンとして位置づけをがっちり固めていっている。 特に彼は海外で発売した‘ナプンインガヨ’という曲に愛着があるとし韓国でもリリースする予定だと耳打ちした。

“‘ナプンインガヨ’という曲は苦悩が含んでいる創作物だ。 星と空を入れて詩的に解きほぐして歌詞作業をして録音する一日前即興的に口ずさんだのが歌詞で新しく再誕生した。 ‘あなたを見たがるのも僕だけでしょうか’というひまわり愛が内包されたストーリーだ”

彼の経験が加味された歌詞なので愛着があるという曲‘ナプンインガヨ’という失恋の痛みが溶け合っている愛の物語だ。 普段彼の姿と符合しないけれどパク・ジョンミンは心を打つ歌詞を使う時さらに没入すると明らかにした。

“まだ作詞実力は悪くないようだ。 だが、多くの経験が必要だ。 想像して使うのは限界点がある。 日本語作詞もしたいが、情緒上感性的で叙情的な作詞をしなければならないから日本語語彙勉強をもっとしなければならないようだ”


真正性を最大限表わすが現実と想像の乖離感は仕方ないという彼に愛に対する渇きが感じられた。

“おもしろい人が良い。 私が笑う時一緒に笑うことができる人の話だ。 会った人の中にはおもしろい人はなかった。 私の周囲には友人だけ多いようだ”

時々の友人で恋人関係に発展する想像をするが、これは想像の中だけで広がること。 現実で自身をまた取りまとめて完ぺきさのために努力する道しかないとし、今まさに卵を破って出た彼の羽ばたきがその誰より力強い。

“もう一年程度になった。 ソロ活動はたくさんなじんだ。 率直にグループ活動する時怠惰になった富方たちもいた。 今は全部皆同じく発展をしなければならない重要な時期だ。 特にソロは初めから最後まで私だけの舞台なので完ぺき性を追求することになりより一層気をしっかり持つことになる”

もう開始だ。 ミュージシャンと演技者の境界を超越して深みある内面空白でスペクトラムを広げているパク・ジョンミン自ら平凡でない本来の潜在力と能力を証明する時期だ。

一方パク・ジョンミンはドラマ撮影のために7月末頃台湾に出国する予定であり、モバイル ドラマ‘8月のラブソング’は8月5日から毎週金曜日4部作で日本で電波に乗る。

彼の魅力を倍加させるパク・ジョンミンだけの肯定の力と舞台で繰り広げられる幻想的なパフォーマンスで全世界のファンたちに彼の真価を認められることになる日が遠からず見える。

<news.nate.com>

 

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