ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~
明るく 軽く 右脳人生 まっしぐら!
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします^^
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
あなたがもし何か出来ないことがあったとしても、落ち込む必要はありませんよ。
私はダメだ・・なんて思うこともいりません。
何か出来ないことがあるからといって、セルフイメージを下げてしまうのは
ナンセンスです。
いいですか?
出来ない・・と言うのは、能力がないのではなく、ただ興味がないからです。
それはあなたにとって興味がなく、必要だと思わないことなのです。
興味がないことは、出来なくて当たり前なのです。
必要と思わないことに夢中になれる訳がないのです。
学校で成績が悪いと嘆く必要はないのです。
仕事で覚えられないと落ち込むこともいらないのです。
堂々と、興味がないから仕方がない・・と思ってください。
みんなが同じものに興味があるわけがないのです。
興味のないことを無理やりさらされても、ツライだけなのです。
ですから、一斉にみんなが同じことを同じように出来ることを目指している学校は
ナンセンスなんです。
人にはそれぞれ目的があるのです。
テラに転生する時に、テラで何をしたいのか自分で決めているのです。
それぞれ違うのです。
興味が違うし、得意なことも違うのです。
興味があることは、得意になります。
また得意だから、もっと興味も湧くのです。
それが、好きなことなのです。
無理に興味のないことを押し付けても、上手くはなりません。
どうして、あなたは勉強が出来ないの?・・って子供に言わないでください。
その子にとって、その勉強は興味がないのです。
その子に能力がないわけではありません。
ましてや、頭が悪いなんてことはないのです。
みんな同じ能力を持っています。
どんな人でもそうです。
どこに興味があるのか・・それが違うだけです。
学校で勉強が出来る子達は、その勉強に興味を持つことが出来たのか?
とても従順だったか?なのです。
学校の勉強に興味がなくても、テストが出来なくても、興味があるところでは
とても大きな能力を発揮できるのです。
人の能力はそんなに変わるものではないのです。
みんなが、それぞれに興味のあること、得意なことをしていれば、みんな素晴らしい
能力を発揮できるのです。
それが出来ないように、画一的なシステムの学校で教育されてしまっているのです。
出来ないことがあっても、何もあなたの価値は変わりません。
それが、あなたにとって必要ないこと、興味のないことだけなのです。
だから、出来ないのです。
それだけです。
紙の上の勉強が出来ないのは、頭が悪いのではありません。
能力がないのでもありません。
そこを間違えてしまうと、あなたはセルフイメージをひどく落としてしまいます。
もし それをあなたの子どもなどに押し付けてしまうと、あなたの子どもはセルフイメージが
とても低くなり、自信のない子供になってしまいます。
自信のない子は、自立することが出来なくなります。
セルフイメージを下げないでください。
セルフイメージを下げると、波動も粗く重いものになってしまいます。
自分を愛することが出来なくなってしまいます。
あなたにもし何か出来ないことがあると思うのならば、それはあなたの頭が悪いのでも、
能力がないのでもありません。
ただ、それに興味がない・・それだけです!
あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」
ありがとう アシュタール!
私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。