もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

成長は不要(今のあなたでいい)。進化(いろんな視点を持つ)はして。たくさんの経験→視野が広がる(絶対無限の存在の意義)

2016-09-07 | ☆覚書

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します

宇宙は進化しています・・宇宙というより、絶対無限の存在ですね。

絶対無限の存在が宇宙ですので。


絶対無限の存在は、進化し続けています。

進化です!・・成長ではありません。

成長はどこかを目指してそこに向かって行く・・という概念です。

成長には目的がありますが、進化には目的はありません。


進化というのは、変化です。

宇宙は変化しているのです。

宇宙に存在するものすべて、必ず変化し続けているのです。

変化しなくなると、すべてのエネルギーが止まってしまいます。

水の流れを止めてしまうと、淀んでしまい、水は腐ってしまいます。

でも、腐るというのも結局は変化なのです。

ですので、変化を止めることは出来ないということですね。

変化(進化)は、どんなに頑張っても止めることは出来ないということです。


もう一度言いますが、成長と進化は違います。

成長はする必要はありません

何かを目指す、今の自分以外のものになろうとするのは成長です。

何かのモデルケースをつくり、それになりたいと思うことが成長と言われているのです。

たとえば聖人君子と呼ばれるような人になることが素晴らしいとされていますが、

聖人君子などいません・・誰かがつくったモデルケースにすぎないのです。

そんな幻を追って自分をまだまだダメだと思う必要はないのです。

あなたは、そのままのあなたでいればいいのです。


でも、進化はしてください

では、進化というのはどういうことでしょうか?

それは、いろんな視点を持つことが出来るようになるということです。

いろんな考え方が出来るようになるということです。

絶対無限の存在の意義は進化なのです。

たくさんの分身をつくり、それぞれに自由にいろんな経験をしてもらい、そのことによって

いろんな視点、いろんな考え方を持てるようになることで、自分(絶対無限の存在)とは

何者なのかということを知りたいと思ったのです。


何かになりたいと思っているのではなく自分が何者なのかを知りたいと思っているのです。

ですので成長しようとしているのではなく、進化したいと思っているのです。

その絶対無限の存在の分身であるあなたも同じなのです。

たくさんの経験をすることで視野が広がるのです。

いろんな視点で物事を見ることが出来るようになるのです。

偏った考え方ではなく、柔軟にいろんな考え方が出来るようになるのです。

いろんな考え方が出来るようになると、自分以外の考え方も受け入れることが

出来るようになります。

それは、人の意見、考え方を尊重出来るようになるということです。

自分とは違う価値観、物の見方、考え方をしている人を尊重し、尊敬し、そして

今までの自分が知らなかった考え方を知る機会をくれたその人に感謝することが

出来るようになるのです。


それがです。

愛とは尊敬と感謝のエネルギーなのです。

絶対無限の存在は、すべての分身の価値観、物の見方、考え方を尊重し大切に思い、

いろんな体験をしてくれる分身たちに感謝しています

それは、自分を尊敬し大切にし感謝しているのと同じことです。


だから、絶対無限の存在は究極の愛なのです。

そして、私もこれを読んでくださっているあなたも究極の愛である絶対無限の存在に

向かっているのです。

愛に向かっているのです。

それは何度も言いますが成長ではありません。

絶対無限の存在のようになろうとしているのではなく、もうすでに絶対無限の存在なのですから

成長する必要はないのです。

ただ、進化しているだけなのです。


理解して頂けますでしょうか?

ですので、私たちとは違う方向へ向かっている人たち(存在たち)も進化をし続けて

いるのです。

どちらも同じことをしているのです。

ただ見ている方向が違うだけなのです。

だから、良い体験も悪い体験もないのです。

善悪もありません

どちらの方向であっても、絶対無限の存在にとっては素晴らしい体験なのです。

良い分身も悪い分身もいないのです。


今日は少し理解しにくい内容だったかもしれませんが、こんな話もあるんだなと

いうくらいで読んでいただければと思います。



あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。

シンプル。条件は要りません..すべてが素晴らしいのです。比較して褒めても、自信にはつながらない。褒めると現実化(ア

2016-09-07 | 覚書

自分を褒めてください、そうすれば少しずつセルフイメージが元に戻り

自信が出来てきて自分が好きになります。

・・ってアシュタールは言うけど、

褒めても褒めてもなんか変わらない気がするんですよね・・

っていうお話を聞きました。


これってどういうことなの? 教えてアシュタールぅ~~

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

比較して褒めていませんか?

誰かより出来た自分はすごい・・みたいに。

それでは褒めたことにならないのです。

それは、出来た自分だけがすごいということになるので、出来なかったときは

やっぱり私はダメだということになってしまいます。


誰かの賞賛を受ける、認められる私がすごい・・ではないのです。

あなたそのものがすごいのです。

比較して褒めるのではありません。

人と比較するだけではなく、過去の自分との比較もいりません。

過去に出来なかったことが出来るようになった私はすごい・・ではないのです。


ただ、あなたの存在そのものが素晴らしいと思えるように褒めてください。

こんなにかわいい笑顔になれる私って本当にステキ!

映画や本を読んで、笑ったり泣いたり怒ったり、感情豊かな自分っていいよね!

こんなきれいな景色に感動出来る自分は素晴らしい!


シンプルなんです。

条件は要りません・・すべてが素晴らしいのです。

無条件で素晴らしい存在だと褒めてください。

存在していること、そのことで充分素晴らしいのです。

比較ではなく、存在そのものを褒めてください。


私が褒めてくださいというのは、そういうことです。

比較して褒めても、自信にはつながりません

反対にセルフイメージを低くしてしまいます。


とにかく何でもいいですので自分を褒めてください。

あなた達は自分を貶すことはとても得意なのですが、褒めることは本当に

苦手ですね。

いつもいつもこれが出来ない、あれも出来ない、こんな私はダメだ・・貶すタネを

見つけるのは本当に上手なのに、褒めるタネを見つけることは苦手です。


だから、ちょっと意識してください。

貶すタネを見つけるクセを、褒めるタネを見つけるクセにかえるよう意識してください。

それだけでずいぶん違ってきます。

意識するところにエネルギーは流れ、現実となるからです。

褒める方向へ意識を持っていくと、褒めることが当たり前の現実になります。


褒めているのに、なんか自信が湧くどころかもっと自信がなくなっていく気が

する・・と思う時は、自分は何かと比較しているなと思ってください。

そして比較ではない視点で自分を褒めるようにしてみてくださいね


褒めて褒めて褒めまくってセルフイメージをもとに戻してください


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。