ホヅミ。反転させるサポート。意図的に「魂の望み」を選び続ける、「どちらが魂の望みなのか」見極める、重要。より大きく、スムーズ、もれなく反転…、ワープ、一瞬で、なるべく短時間で…サポート。目醒めに全振り
2024/12/10
縄文時代に宇宙からやってきた神様。今回はそんな神様であり、ベガの宇宙人でもある「ホヅミ」という存在から、覚醒の条件と言える話を聞きました。チャネリングメッセージをぜひ受け取りにきてください✨
Topics
・縄文時代の神様の「本当の正体」とは?
・目醒める人に起こる「意識の反転」の話
・神様とコンタクトした時のこと
・神様のチャネリング・メッセージ
・この宇宙存在が、地球に来た真の目的
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ホヅミという神様のメッセージ。
地球の皆さん、こんにちは。
私の名前は地球の響きにすると、「ホヅミ」ということになります。
しかしその本質は、ホヅミという文字の羅列ではなく、ホヅミと皆さんが口にした時に生じる「振動」が、私を表しています。
彼(中村咲太)が意識内でコンタクトを取った私ホヅミは、縄文時代に地球人にコンタクトをしていた存在の一人です。当時は神として認識される角度もありましたが、私は本来、神界に属する存在ではありません。
皆さんの惑星で言う「宇宙種族(宇宙人)」という表現が最も適切です。
「ホヅミ」というのは宇宙種族全体の名前ではなく、
私は「ベガ」という種族から来たホヅミという特定の響きと役割を持つ存在です。
当時、私は地球の観測を名目に、何度も縄文時代の日本を訪れていました。
ただ観測するだけではなく、宇宙の叡智や情報を縄文人に伝える役割も担っていました。
私はそのような役割柄、「神」と見なされることもありました。
しかし、縄文人たちは私を崇めるのではなく、対等な立場で尊重し、私が授ける知恵やスキルをニュートラルな意識で受け取っていました。
彼らは最初こそ時間がかかりましたが、宇宙の叡智を地球で活用することに、すぐに慣れていきました。
私のエネルギーの特性は、「既存の流れに転換を起こす力」を持っています。
たとえば、「今まで黒だったものを白にする」という「反転」を促す方向性を持っています。
縄文時代に私が訪れていたのは、このエネルギーを共有することで、制限的概念を要さない「成り立ち」を教えることが目的の一つでした。
そして長い年月を経て、私は再び地球の皆さんとコンタクトを取ることになりました。
当時は物理的な現象に関する知識や情報も伝えていましたが、今回の目的はそれとは異なります。
今回は、私のエネルギー特性である「変革」や「反転」を用いて、皆さんの「意識」に働きかけます。
皆さんが目を醒ます過程で、少しずつ進む方法もありますが、今、多くの魂が加速的に目醒める道を選びつつあります。
私はその変化を祝福し、サポートするためにやってきました。
私の役割は、すべての地球人とコンタクトを取ることではなく、明確に目醒めを選び、浄化を進める意志を持つ人々をサポートすることです。
私のエネルギーは、脳の望みではなく、魂や意識レベルの望みを優位にするために働きます。
これにより、魂が決めた希望を、脳が否定することが難しくなります。
つまり、これまでの眠りの時代で繰り返した、「頭が魂の願いに蓋をする」「頭の願いを優先して、魂の願いは脇に置く」という地球のバランスを終え、魂や意識の希望が前面に出るようにバランスを反転させるサポートが、私の使命です。
もし私のサポートを深く受け取りたいのであれば、意図的に「魂の望み」を選び続けることが重要です。
正解不正解や、可能不可能を天秤にかけて、悩むことや迷うことをやめましょう。
「どちらが魂の望みなのか」「どちらが脳の望みなのか」を見極めてください。
例えば、恐怖に縛られて進めない自分と、挑戦したい自分がいるとします。その時、「魂の希望」はどちらを指し示しているのかを、捉える勇気を持ってください。
私のエネルギー特性である「反転」は、黒を白に、白を黒にといった、《エネルギーを真逆に変える方向性》を持っています。
オセロの駒を「真逆」にひっくり返すように、魂の望みに従って、変革を起こすことを選ぶならば、私はその選択を最善にサポートします。
2024年現在の視点では、私の特性はダイナミックな変化をもたらすためのものに、見えるかもしれません。
しかし、2025年が終わる頃には、それが一部の人にとってナチュラルなことだと感じられるようになるでしょう。
1年という間に、地球ではこれまで以上に大きな変化が可能となります。それは特別なことではなく、地球の新しい「自然な流れ」なのです。
最後に、もう一度お伝えします。
「ホヅミ」という宇宙振動の特性と役割のもと、私は皆さんと共に成長し、サポートすることができます。
地球で目醒めを選ぶ方たちと、「反転」の特性を通して、祝福の共鳴をしにコンタクトを再開しました。
あなたがあなた自身の「内なる可能性」を信じるならば。
その「内なる可能性」に責任を持って、自分という「神なる存在」と向き合うならば。
私はあなたと対等に、尊重し合えると、認識しています。
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すごく深いエネルギーだったので、メッセージを読んでもらったりとか、読んでいた動画のシーンを、ヒーリング代わりに聞いていただくのもよい。
何度か受け取って頂けるとすごく効果的。
ホヅミは「反転」という特性を持っている。使命、役割を持っている。
反転、今まで眠りだったものを、目醒めに、真逆にとか、黒を白にとか、
これをちょっとずつではなく、バッコンと変えるエネルギーの特性をもっている。
それに同意している人に対してサポートする。自由意志が大事。
このタイミングで、より目醒めの本気スイッチを押していくよ、冬至に向けて押していくよ、本当に明確に決めた魂たちに対して、この反転、
つまりこれまでよくあったのは「目醒めは決めているんだけど、うーん…」みたいな「だけどあれはちょっと無理」「これはちょっと難しい」とか…、
そうではなく、本当に目醒めのスイッチを決める人は、この反転をしていく。
今この瞬間から全てを目を醒ましていくために使っていく。
この物理現実を通して出てくるネガ、ネガを通して創った現実なんだけど、この現実を見ていれば自分の中にある制限に気づくことができる。
自分が閉鎖的な現実を映しているとき、「あ私は閉鎖的な周波数を持っているからこの現実を私が創ったんだな」と言えますよね。
なので、これを手放していくということで統合されて目を醒ましていく。意識がハイヤーセルフに戻っていくわけですけれども。
それがちょっとずつそれを始めるという道もあれば、もう一気に始めましょう、今自分は決めたんだからもう全部目醒めに使いましょう。
この現実でああじゃないこうじゃないと嘆いている間は、私は現実をつくっているという視点に本当は立てていなくて、知識には入っていても、生き方になっていない。それをズルズルしながら、だんだんと目醒めていく生き方に振っていくのではなくて、
決めたんだから全部やっていこう、100%やっていこうみたいな。
この生き方を応援するのがホヅミという存在の役割。
この意識を決めている人たちっていうのは、このホヅミという存在と共鳴して、
自分自身の意思で反転していくのを、ホヅミのエネルギーがサポートに入って、より大きく反転、スムーズに、もれなく反転していくということを、ホヅミがサポートするという感じ。
ベガから来ている宇宙種族。縄文時代に一度観測が終了して撤退している。
またホヅミのエネルギーがコンタクトをしてきているのは何故かというと、意識の反転、
この意識の反転に100%ホヅミを注ぐために地球人にコンタクトをしている。
意識の反転というのは、要するにガラリと変わるということ。目を醒ましていく生き方にガラリと変わるし、目を醒ましていく人の視点にガラリと変わる、圧倒的にバッコンと変わる瞬間ってある。
「統合って何だろう?やってみよう」とスタートした日にそれが起こるというより、
統合していくと、ある時に、目醒めの生き方と眠りの生き方のバランスが、比重が変わってきて、シーソーがバッコンとなるみたいに。
なんか自分の中で大きなものがバコンと変わって。
そうすると、この世界の全てが、本当に自分がつくっているんだなと、知識ではなく深い深い深い体感のもとに見えるようになる。
自分の目を醒ましていく流れ、生き方というのも、より明確になってくる。
なんかちょっと変わってきたなとかじゃなく、圧倒的にバッコーン!みたいな。
ある意味、自分の中の全てが、一度バコーンと全部崩れて、バッコーンと全部再構築されるみたいな。この瞬間世界が変わったんじゃないかみたいな体験をすることってあったりする。
もちろんこれがないとダメってわけではなく
そういう経験を経由して目醒めていく人もいるし、それを経由せずに行く人もいるし、バッコンというのも何回かやっていく人もいるし、それはその人の道があるからいいんだけど。
少なからずどんな道であれ、反転というのが起こる。
「全てが崩れて」みたいな体感がない人でも、意識は反転していく。
この意識が眠りから目醒めに反転していくってすごく大事なこと。
これによって本当の目醒め人になっていく、人って。
眠りという方向性を持ちながら、統合していって…みたいな、眠りをちょっと引っ提げている、もうちょっと眠ってたいなみたいな、何だかんだ執着している、手放そうって決めているのに何だかんだズルズルやるみたいな、そういう生き方というのは、何も反転していない。
反転するというのは、全てを手放していくんだな、全てを統合していくんだな、どんな瞬間でも私はハイヤーセルフの目を醒ましていく道を選んでいけるんだな。
それを私はもう決め切っている。もうどんな瞬間も。
だから悩まない、現実を自分がつくっているという視点から外れることが一切ない、
どんな現実を通しても現実を変えるのではなく、どんな現実の中においても、私が、私が変わっていくために現実を使い切る、活かし切ることができる。そんな感じになってくる。
その反転というのを、100目を醒ましていく人は反転していくのが大事なんだけど、
ホヅミという存在は、一気にガランと反転する人もいれば、いろんな、反転にもいろんな種類があるんだけど、形はどうであれ、この反転をサポートしに来た。
100目醒めを決めたのであれば、その生き方も、視点も、概念みたいなものも反転させていくんだよね。
ズルズル眠りの習慣を持ちながら目醒めていきますみたいなものの時間を、要するに、ワープするために来ているんだよね。
もう目醒めを決めたんだよね、決めたんだったらもうこの瞬間からバコーンと、もう目醒め人の人生に全振りで行きましょうということを、一瞬で起きることもあるんだけど、それがなるべく短時間で起こっていくサポートをするために、ホヅミは地球に来ている。
自由意志で僕たちがまずそれを選ばないと、そのサポートを受けるってことにはならないんです。
ホヅミが強制的にさせるということはないんだよね。それは僕たちに対しての愛と尊重です。
僕たちがその道を選ぶというのは大事なんだけど、すごくそれをシンプルに言えば、
魂の望みというのと、頭の望みというのがあって、魂の望みを選び続けるということがすごく大事だよって。
特にホヅミが今言っていたのは、何だかんだ頭の声で魂の声をかき消してしまうって、つまり頭優位で魂が下、優位ではない状態というのが眠っている状態。
ホヅミはこれを反転させるという、意識が反転するときに、これが重要ですよと言っている。
頭優位から魂優位に完全に反転を起こす。
なので僕たちが魂の願いにエネルギーを注ぎ続けることが大事なんだけど、
それをやっていくと、シーソーみたいに…、
頭の願いエゴ自我の願い、混ざっていることってたくさんある、
ライトワークと欲望が混ざっているよというのを卒業するんだよという動画を撮った、
何だかんだ魂といっても、まだ頭が優位だみたいなことがほとんどなんだよね。
でもこれを魂の願いにエネルギーを注ぎ続けると、シーソーみたいにどっかでバッコンとなるから、
これを反転と、一つの反転の形、反転のシチュエーションといえば。
ホヅミはこれをサポートするために来ているので、
これに惹かれるのであれば、どんな時も「魂の希望はどれ?」と。
よく僕たちって人生の中で、Aという道とBという道、学校の先生になるという道と、建築士になるという道と、迷う、選択のタイミングが来た時に、建築士かな?学校の先生かな?こうやって選ぶんだよね、こうやって選んで来たと思わない?当たり前だと思うよね。
ホヅミはこの迷い方、選択の仕方をやめましょうと言っていた。
建築士か?学校の先生か?じゃなく、魂の願いはどれか?という、つまり物理的なことを決めるのではなく、魂の願いがどっちなのか?を、要するに見極める、決めるということ。
建築士かな先生かなどっちがいいかな?どっちが向いているかな?そこに正解不正解を貼り付けたり、可能不可能を貼り付けて、建築士はできないかもしれないけど学校の先生だったらできるかな?とか、これって全部、頭の希望に寄り添おうとしている。
そうではなく、純粋に魂の希望はどっち?って、直感に従っていくっていうやつなんだよね。
この選び方の違いわかります?どっちをやろうかな?じゃないんですよ。どっちが魂の願いなのかを決めるんです。建築士か先生かという選択をしているんじゃなく、どちらが魂の願いかという選択、見極めをするというところ。
決めているところの層が違う、建築しか先生かじゃなく、どちらが魂の希望かっていう、このどちらが魂の希望かを見極めることにエネルギーを使う。
複雑に考えないで、魂の希望はどっち?ってやり続ければいいんだけど、
少なくともこの物理的なものを、この時って選んでいるのではないんですよということ。
これからの時代は、物理的なことを選んでいるよと見えて、どちらが魂の道かを見極めるという、この選択の仕方。どんな時も、ハワイに行きますか?エジプトに行きますか?となっても、ハワイかエジプトを選ぶのではないですよということ。
どちらが魂の希望なのかを決めるということ。この行為を大切にするという。という部分がとても大事ですよと。
そうすると、脳みそと魂の比重の反転をこうやって、ホヅミも共同してくれるので、
それで起こしていくと、目醒めと眠りの反転もバコンと同時に起こるという、反転のサポート。
これをホヅミという存在はしに来ているんだよということでした。