幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのオフィシャルブログさんより
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ライトワーカーのブログさんより
最近の自分を客観的に見ていて、子供の頃の自分を思い出しました。
私は幼い頃は海外で育ったのですが、いつか日本に帰る事は決まっていたので、幼いながらも、日本に帰った後の学校や生活はどうなるのかと、それに対する恐怖が常にありました。
今思うと、環境のせいか、元々の性格なのか、自己防衛本能が幼い頃から異常に発達していた模様。
小学校低学年のある時、週末ある街を観光で訪れた際、親は子供が喜ぶと思ったのでしょう。
街を軽く一周する様な、子供用の路線電車に私と妹二人を乗せてくれました。おそらく20分程度で元の場所に戻ってくる様な電車なのですが、どんどん親が遠ざかっていくにつれ、恐怖と不安に襲われ、気付いたら運転手に降ろしてくれと頼み込んで、妹の手を引っ張りつつ親のいる場所に走って戻っていました。
子供らしく無邪気に楽しんでいれば、20分後には親がいる場所に戻れるのに、それが出来なかったですね。親にも「え、せっかく乗せたのになんで降りたの？」みたいに言われた記憶があります。
これを、今の自分に重ねてしまいました。
今という瞬間瞬間を無邪気に楽しんでいれば、行きたい場所に行けるのに、無駄にあたふたしてしまう。この点は、あまり成長していない様な(笑)
もう自己防衛しなくて良いのに！
でも、こんな自分を客観視できている時点で、大きく成長したとも思える！
私の明らかにハッキリと分かる転換期は、2023年の1月から訪れています。
体の異変をきっかけに食生活を大幅に変えた。翻訳の仕事がほとんど来なくなった。
食生活は自主的に変えた事だけど、仕事の依頼が来るかどうかは相手次第なので自分ではどうにもできない。でも、お金の為に働いて生活のやりくりをするというのは、なんとなく古い在り方なので、仕事から解放されるというのは、’あちら’からの優しい配慮のはず。親が楽しい電車に乗せてくれたのと同じ様に(笑)
この状況に抵抗せず、無邪気に楽しんでいれば、行きたい所に自然と導かれる。
分かっているのに、古い考え方にふと戻る瞬間もあって、「やばい、収入がない」とか一瞬考えた後に、あーこのままでいいんだ、この流れに乗っていれば良いんだと自分に言い聞かせたりしています。
自己防衛本能さん、さようなら〜
こうやって、日々助けてもらいつつ、あーでもない、こーでもないと言いながら、手探りで進んでいくのですね。
もう、全部受け入れて、あちらに任せるのが良いですね。
これからは無抵抗でいきたいと思います！(自分に言い聞かせています)
私のアセンション途中経過報告でした。
では、また報告します。
じゅん
ヒャッハー！
さて、先日の波動学オンラインの話。
いや、たまげたなー
ワタスは日本人８割が打ってしまって、もうダメだこりゃ。
この国は滅亡まっしぐらだ。
数年後には人口3割以下だろう。
残るのは打ってない純血種の日本人だけになる。
そう思ってたんですが、いやいやまだ希望はある。
なんと地底人さんによると遺伝子というのは不変じゃない。
時と場合によって変化し得る。
なので遺伝子組み換えワクチンを打っても
また元の遺伝子に戻る可能性もあるという話ですた。
以下、何を書いてるか分からないと思いますが、
先日の説明画像貼っときます。
例えば、人が癌になる場合。
癌とは悪性腫瘍とか悪性新生物などと言われますよね。
Wikipedia 癌
ヒトの身体の細胞は、正常な状態では、細胞数をほぼ一定に保つように分裂・増殖し過ぎないような制御機構が働いている。
それに対して腫瘍は、生体の細胞の遺伝子に何らかの異常が起こり、正常なコントロールを受け付けなくなり自律的に増殖するようになったものである。
はい。
細胞の遺伝子になんらかの異常が起こるから癌になっちゃう。
遺伝子が変化するから癌になる。
まぁ、当たり前ですね。
つまり細胞の遺伝子は一生固定されたものじゃなく、なんらかの条件で変化するということです。
例えば、女性が乳がんになってしまう場合。
おっぱいのとこの乳腺細胞が変化して癌細胞になってしまう。
それは女性ホルモンのエストロゲンが、乳腺細胞に届かなくなるから。
そのため、乳腺細胞が、自分の役割を忘れてしまうからです。
エストロゲンがずっと、あなたは乳腺細胞ですよ〜
と司令を出しているのに、届かなくなると
ぇ？
アタスって誰だったんだっけ？
と自分を見失い自分の役割を忘れて、乳腺細胞は、別のヘンテコ細胞になってしまうのです。
つまり細胞の遺伝子は不変ではなく、条件によって変化し得るのです。
まぁ、言われてみれば当たり前の話です。
で、前から言ってるように、ウイルスの話。
ウイルスってのは、誰か他人からうつるとか。
マスクをしてないからうつるとか。
そんな話では決してない。
実際は、自分の腸の中で出来るものなのですた。
これはずっと前に書きますたが、ウイルスとは、単に細胞のアップデート情報なのですね。
パソコンだってスマホだって、ソフトウェアのアップデートをしますね。
それは、時代の変化で、古臭いソフトは使われなくなってしまうから。
見た目とか機能とかを更新するためにアップデートしなきゃならない。
人間の細胞だって同じです。
外界の変化に合わせてアップデートする必要が出てくる。
だから、腸内でウイルス作って、あんたそろそろアップデートしなさいよ。
と細胞に命令を出すのです。
それで熱が出て遺伝子が変化して細胞のアップデートが完了する。
風邪をひいた後、味覚が変になったり、感覚が前と変わるのはそのためです。
感覚がバージョンアップしてるのです。
バカな地球科学が、
何型ウイルス発見！
などと鼻から綿棒突っ込んで見てるのは、実際はウイルスじゃありません。
今まで、お腹を掻っ捌いて腸内のウイルスを見た者はいるでしょうか。
地球科学がウイルスと呼んでるものはアップデート後の残りカスなのです。
アップデート命令は、最終的に
脳みそを通って鼻水になってカスが出て来る。
それをおバカ地球科学が鼻の奥に綿棒を突っ込んで、カスを拾って
ウイルス発見！
などとやってるのです。
以下のような名前は、全部カスを見て呼び方を変えてるだけ。
例えば、当たり前ですが、人間は、しゃべる言語で
脳みその回路も変わります。
日本語なのか英語か、ドイツ語かイタリア語か。
その違いで、カスの形も変わるだけなのです。
分かるでしょうか。
はい。
で、ここからが重要な話です。
なんと、mRNA遺伝子組み換えワクチンを打っちまった人。
その人も、腸からアップデート命令（ウイルス）が出来る。
それは遺伝子が変になっちゃったので、元に戻せ～～と腸が命令してくれてるのです。
それは少々きつい命令になるでしょう。
なぜなら遺伝子組み換えワクチンによって、遺伝子がかなり広範囲に変化してしまっているからです。
だから高熱を出して広範囲にアップデートして元に戻そうとするのです。
でも、もちろん免疫力が下がっているから死ぬ可能性が高い。
でも、高熱に耐えて生き残れば、元の遺伝子に戻る可能性があるのですた。
ワクチン打った人が、コロナに罹るのはそのためです。
それは正常な遺伝子に戻そうとする働きだったのですた。
それが、せっかく生き残ったのに、またコロナに罹った。
再度、ワクチン打たなかきゃ。
などとやってしまっているのです。
バカすぎる。。
地球科学の馬鹿さ加減も100年以上休んでからやれというお話なのです。
いやーびっくりしたなー
そして希望はちょっとでもあるなー
分かるでしょうか。
今回も重要な話のため、会員さんだけにもうちっと詳しく載せときましょう。
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