実は、その話を聞いた時もゾクッとするものがあったんですが、
その時は、気のせいよね…と、スルーしたのですが。
お手紙を書いて確信に迫ってきたら、
急に背中がゾクゾクとして、
なんとなく『念』のようなものを感じたので、
慌てて除草香を焚いて天眼をはめました。
「なんで天眼? もしかしてついとー?」と、店長に問うたら、
「大丈夫。あなたにはつききれません」と、自信たっぷりに答えつつも、
「でも天眼と除草香は手放せなくなるから」と、ふくみ笑いをした店長。
その時は「どーいうこと?」と思ったけど…もしかして…こーいうこと?
こーいうことなら、確かに、除草香と天眼は手放せませんわな
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