『阿蘇くじゅうのエコツーリズムを考える』シンポジウムがあり、
九州発見塾・観光2006の女組で参加しました。
おなご６人集まれば、エコだのシンポジウムだの難しいカタカナよりも
『おいしい～
』の４文字が魅力的。基調講演を聞き終えると、誰からともなく
「現地視察に行きますか？」の声が。
ニンマリ
を合図に、いつ抜け出すかパンフ片手に作戦会議。
「ココで出るよ！」「ラジャー！」
阿蘇のミルクをたっぷり使ったソフトクリーム、
もののけ姫のワンシーンから抜け出したような水源、
いちごのロールケーキが美味しいお菓子屋さん、
想像を絶する美味しさのいちごぜんざい、
赤牛丼、
お洒落なカフェを視察して参りました。
移動中の車中は、おしゃべりverry。
いろいろなアイデアがポンポン飛び交い、
今年はさらにパワーアップしそうです
視察の結果
楽しかったです
but再視察の必要あり。これからのターゲットは女性と再認識。
基調講演
基調講演で話されたおもてなしの心、
ちゃんと視察地では活かされておりました
