出雲大社の後は足立美術館へ。
途中バス中で配られた昼食のお弁当↓ 出雲蕎麦や淡水小魚、赤カマなどの名物がちゃんと入ってました。
足立美術館といえば、まずは日本庭園。遠くに見える山を計算に入れての造りが特徴。見所が何箇所もあって、お庭だけでも見応え充分。
和室の壁をくり抜いて向こう側の景色が絵になるようにつくられているものの、人がいつまでたっても……それも風景か。
蒸し暑い中、歩き疲れた頃にちょうど茶室がありました!
中は冷房が効いていて、なおさらホッと。お軸の説明があって…う~ん忘れました。
お隣の方の分と一緒に↑
お水舎をちょいと↓
茶室からの風景↑
館内は横山大観を始めとする多くの日本画家の作品を中心に現代日本人作家の作品まで多数、茶室で一息ついたこともあり、ツアーの制限時間2時間は全然足りなかった。
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