パンデミックがあけ、規制が全て解除された初めてのカントダウン。
昨年はマスクでHappy new year
今年はマスクなしでHappy new year
お馴染みカウントダウンの花火による負傷者も続出、ダバオでは花火に紛れて
撃ち放された銃弾で1名が死亡するなど相変わらずの事故が起きました。
フィリピンでは、危険度の高い爆竹は製造・販売・流通・使用が禁止されています。
にも関わらず、相変わらず大賑わいで使用されています。
昨年くらいから、昔のようなまだ気が早いでしょう。と言われる花火はなくなり
ました。
悪霊を追い出す音を出す笛「Torotot」も今年は鳴りを顰めていたように思います。
午後11時45分くらいから打ち上げ花火がところどころで始まり、11時55分くらいから
一斉に打ち上げられました。
新年を迎え0時10分過ぎには打ち上げも終えた様です。
フィリピン全土で行われたカウントダウンの花火打ち上げ。
視界不良になる程の規模で打ち上げられました。
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