これも2016年06月18日付け”面白ニュース 秒刊SUNDAY”から拾ったニュース。
「iPhoneも初期バージョンから既に9代目となるiPhone6Sが登場しておりますが、次期iPhoneはちょうど10代目となります。
となると大きな変化が期待されそうではありますが、今のところ背面に細かい変化はあるものの、大きな変化はなさそうです。
しかしどうやらアップルは隠し玉を持っており、とんでもないモデルが登場するかも。
今回流出している設計図は、楕円形のiPhoneで、360度ディスプレイとなったものだ。
昔ガラケーでは「背面ディスプレイ」みたいなもので、ふたを閉じたときも別のディスプレイが存在したモデルはありましたが、
こちらはすべてディスプレイとなっているので、裏も表もないのかもしれません。
また、アイコンは横に5列表示できるので目いっぱい画面を使うことができるようだ。
内部の設計もこのような形で流出している。
割と詳細なところまで細かく仕様が決まっているように見える。
アップルはこのすべてディスプレイとなった技術の特許を取っているようだが、実際にこれが販売されるかどうかは不明だ。
もし実現するのであれば曲げることができるフレキシブルディスプレイを使うのかもしれませんが、
ちょっと落とした際にどれだけヒビが入ってしまうのかと不安になりそうですね。
こちらは次期iPhoneのイメージ。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3641274/Forget-iPhone-7-ready-iPhone-360-Apple-patents-wrap-screen-takes-entire-handset.html 」
スレッドには色々とコメントが付いていて
「ケース屋は店じまいだな」(それは大変!)
「omotenasi(おもてなし)ヴァージョンか」(うまい!座布団1枚!!)
「カメラレンズとかどこに配置されるんだ?」(ごもっとも!)
「持ちにくいにも程がある。」(そうですよね~)
「誤操作対策どうなるんやろ」
「スマホ持つだけでミスタッチ」(使いにくそうですね~)
etc...
といった意見が続々。私もそう思います。
「iPhoneも初期バージョンから既に9代目となるiPhone6Sが登場しておりますが、次期iPhoneはちょうど10代目となります。
となると大きな変化が期待されそうではありますが、今のところ背面に細かい変化はあるものの、大きな変化はなさそうです。
しかしどうやらアップルは隠し玉を持っており、とんでもないモデルが登場するかも。
今回流出している設計図は、楕円形のiPhoneで、360度ディスプレイとなったものだ。
昔ガラケーでは「背面ディスプレイ」みたいなもので、ふたを閉じたときも別のディスプレイが存在したモデルはありましたが、
こちらはすべてディスプレイとなっているので、裏も表もないのかもしれません。
また、アイコンは横に5列表示できるので目いっぱい画面を使うことができるようだ。
内部の設計もこのような形で流出している。
割と詳細なところまで細かく仕様が決まっているように見える。
アップルはこのすべてディスプレイとなった技術の特許を取っているようだが、実際にこれが販売されるかどうかは不明だ。
もし実現するのであれば曲げることができるフレキシブルディスプレイを使うのかもしれませんが、
ちょっと落とした際にどれだけヒビが入ってしまうのかと不安になりそうですね。
こちらは次期iPhoneのイメージ。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3641274/Forget-iPhone-7-ready-iPhone-360-Apple-patents-wrap-screen-takes-entire-handset.html 」
スレッドには色々とコメントが付いていて
「ケース屋は店じまいだな」(それは大変!)
「omotenasi(おもてなし)ヴァージョンか」(うまい!座布団1枚!!)
「カメラレンズとかどこに配置されるんだ?」(ごもっとも!)
「持ちにくいにも程がある。」(そうですよね~)
「誤操作対策どうなるんやろ」
「スマホ持つだけでミスタッチ」(使いにくそうですね~)
etc...
といった意見が続々。私もそう思います。
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