PRINCESS-VUITTON Diary

ドッグショーを楽しみにブリーディングしています。

・・・

2007年08月23日 | baby
何から書いて良いのか・・・
アビのレントゲンから1週間経ってしまったのでもう一度病院に
21日に連れて行き元気な心音を確認!
当初から獣医さんとは帝王切開の方向の話をしていたので
体温が下がったら連れて行くとの話になってました。

次の日、22日食欲+元気も十分あるアビで今日も体温下がってないかも?
と、思いつつ計ってみるとしっかりと下がり始めていて
お昼前に病院へTEL→娘と病院へ直行
診察室で先生と『昨日話していたばっかりなのにね~』
なぁ~んて会話をしながらエコーを当ててると先生の顔が曇り
異常があったのが分かりました。
まさか?と、思いつつエコー画面を目を凝らして見ても
昨日見た動いているはずの
心臓が見えない・・・動いてない?
頭の中が真っ白状態になりながら先生の話を淡々と聞いて帰ってきました。

お腹の中で亡くなっている場合(1匹しかいない場合)
帝王切開で取り出す事になりやすいそうですが
自然に陣痛が来てBABYが出てくれる事を願って1日待ってもらいました。

そして今日明け方ホワイトの小さな女の子を自然分娩で産む事が出来ました。
とてもとても楽しみにしていた子だったので残念で残念で・・・
幸いママのアビは出産前と変わらずの元気なので一つの救いです。


お問い合わせを頂き心待ちにしていた皆様には申し訳ありません。
今は個々にメールする気力が無く
ブログにて報告させて頂きます事ご了承下さい。



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