現地時間9月8日(木)にスコットランドのバルモラル城でご逝去したエリザベス女王。訃報が発表された直後、半旗が掲げられたバッキンガム宮殿とウィンザー城に虹がかかったそうです。
つい数日前新しい首相を任命したばかり、最後までお務めなさったのですね。
寂しいです。
一つの時代が終わったと感じます。
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以下、以前書いた記事ですが再掲します。
プラチナジュビリーとロンドンオリンピック。
👑 Her Majesty.
— Sadiq Khan (@SadiqKhan) June 4, 2022
🐻 Paddington Bear.
🥪 Marmalade sandwiches.
🎸 Playing we will rock you with spoons.
Being British is brilliant. 🇬🇧#PlatinumPartyAtThePalace pic.twitter.com/bmdQ8ZAC0l
Queen Elizabeth、演技もお上手で素敵です。
The Queen gets the Platinum Jubilee Concert started by performing… Queen with her cup & saucer and a spoon.#PlatinumJubilee pic.twitter.com/mH0JF2B02J
— Charlie Proctor (@MonarchyUK) June 4, 2022
コンサートの始まりは勿論Queen, the Queenはスプーンでリズム取り♪👍🏼
因みに…
エリザベス女王は The Queen
バンドのクィーンは Queen
です。
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ロンドンオリンピックでもご活躍でした!
James Bond and The Queen London 2012 Performance
女王は国外の人々をも惹きつけていたのだとつくづく思います。
そうですね、自分も生まれた時からエリザベス女王でした。
The Queen Mother も長寿でいらしたし、ご本人も2日前に首相任命をされました。
昨晩ネットニュースでご親族がバルモラルに向かっていると読んでドキッとしました。
潔く、と言ったら失礼にあたるでしょうか?with respect, なのですが。ご逝去されました。
お父様を亡くされたお話聞かせて下さってありがとうございます。
>最期の残り火を燃やしつくすかのような頑張りをするのです。
分かります。 ワタクシの母も医師から数時間ですと言われ、意識不明だったのに「明日会いに来るよ」と言ったらイギリスから帰国した孫の顔を見て名前を呼び hug をして逝きました。
まさに残り火を、でした。
ブロンテ姉妹の出身地はヨークでした?
歴史を感じる街ですね。
Moors もその地に立つと「ああ、文学の才能があれば物語を書くのに。音楽の才能があれば楽曲を作るのに。美術の才能が有れば絵を描くのに。」と感じた事を思い出します。
あ、話が逸れました。。。
多くの人に愛され、多くの人に感銘を与えた女王、どうぞ安らかに。
自分が生まれた時には既に女王であられたエリザベス女王。自分の中でその存在は永遠だと思っていた節があるので、その訃報に接した時には信じられない思いでした。
私は英国文学を入り口に英国が好きになった者です。初めて英国を訪れた時はスコットランドまで足を運び、駅に隣接するバルモラルホテルに4日間滞在しました。そこからレンタカーでブロンテ姉妹の出身地を目指したのに何故かリーズまで行ってしまい、引き返した時には旧牧師館の資料館も閉まっていました。その後何度も英国を訪ねていますが、興味は尽きません。
最近、90代の義父を見送ったのですが、人間90代に入るとまるで命の灯が消えるかのような亡くなり方をするのだなと感じました。しかも最期の残り火を燃やしつくすかのような頑張りをするのです。それまで歩行のリハビリを渋っていた義父が突然リハビリに積極的になり、子ども達がそのことを訝っていた矢先に突然逝ってしまいました。それまで2度も死線を彷徨って生還した人だったのに。
エリザベス女王も新たな首相の登壇を見届けて、旅立たれたのでしょうか?亡くなる2日前まで公務をされた女王としての責務を全うされcたその立派な生き様には尊敬の念しかありません。
長々と失礼しました。
女王の楽しいことだけ拾ってましたが、お辛いことも多々おありでしたでしょう。
最後まで現役で立派にお務めされました。
イギリスの義理の息子にイギリスでの反応は?と尋ねたら、「女王は、揺らぐことがなく安定していて、人々から慕われた数少ない公人の一人だったので、国民はそれに応じた反応を示している。」との返事でした。
「公人には珍しい」ということですね。
閉じているお店もあるとか。
寂しいです。
ニュースが流れるとバッキンガム宮殿の前で国歌の合唱が起こったそうです。
国民の3人に1人はお会いしたことがあるのだとか。
国民に近づき親しまれる王室に、と努力なさった賜物でしょう。
国民から慕われ、敬われていたのですね。
イギリス人でなくても寂しいです。
夫がイギリス人で、娘もイギリス人と結婚してイギリスに住んでいます。
Queen Elizabeth Ⅱはまだまだ存在なさると思っていました。
激動の時代や大変な出来事をもsurvive なさって、生涯現役でした。
Rest In Peace, 同感です。
ほんとに最期まで女王として、また人ととして立派に生きられたと頭の下がる思いです。
こころからご冥福をお祈りしたいと思います。
国務を遂行なされてすごいですよね。
バッキンガム宮殿とウィンザー城に虹
虹を渡って行かれたんですね。
正にQUEEN~!ホント寂しいですね。
私はカナダに住んでいたので、女王のこのニュースはぐっさりと来ています。
大英帝国の女王でしたからねぇ。一国だけの問題ではなく...
R.I.P.