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自然農 実習田 8/17
高温の夏日が続いていましたが、先日の雨で水不足がぎりぎりのところで補われ、田畑の生き物たちはほっとしているところです。
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稲作教室のみなさんの畝は、8/5の草刈りを最終に見守る時期に入っています。暑い中、汗を流しながら手作業での草刈りをがんばられ、実りの秋が楽しみです。
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私のなかで今年の主役はこの水草たち。
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少々の草刈りではすっかり畝を埋め尽くして、ここにお米がありましたっけ・・、となる、すごい生命力!
以前は葦の勢いにあこがれのまなざしを注いでいましたが、いまはもう遠い昔のような気がしています。
ところで、この愛おしい水草と夏をともにしているうちに、気がつけば綿が草に埋もれがちになっていました。
家族には『ずっと草刈りばかりしている』と言われ、やっと二歳になった孫のいっちゃんには『ばぁば田植え』と言われています。(笑) 田んぼにいる、という意味でしょうね。
でも、そのかいあって、計画的に、天候も考えて、ひたすら取り組むことができました。と言っても、まだ条間一列残していますが・・。
予想するに、これから三か月後の稲刈りまでには、またまたすごい状態になるのかもしれませんが、二~三年前から草管理を難しく感じていた水草地帯の草の性質や刈るタイミングや方法をしっかりと感じることができ、大きな収穫になりました。
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左側の畝が水草地帯です。
左側の畝が水草地帯です。
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夏は心身ともに晴れやかに伸びやかに、いのちを開放してすごし、大いなる展開、大いなる浄化の季節でもあります。
毎日、田畑でながす汗が秋からの健やかさにつながるよう、自分のからだにちょうどいいだけの労働を知り、実行できたらと思っています。
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絵とことば 川口由一さん
三輪山と夏の空
いつも自転車で田畑へ行かれていました。
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