飴職人の作業場を見学している。
生姜の利いたねじったさくさくの飴をつくっている方は
50年飴をつくっているという。アシスタントも30年飴をつくっているという。
飴は、諏訪神社に奉納される。
わたしは今年か去年諏訪に賛助かなにかしたらしく。
奉納者の名簿が手元に届いている。
お米、お酒、菓子、わらじ、それらの名工の名を連ねた名簿です。
わたしは神社で結婚式を行なう人のための
インピエスタとして名簿に載っている。
しかし、諏訪。わたしは、生まれも育ちも異邦人かと思うのだが。
はて?苗字からすれば、諏訪の人にはちがいない。
おきてから、チリのニュースをチェック。
ー仲間のために意義のある仕事をしているという充実感ー
しみる言葉です。