マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

京都旅行、食べ物の話2

2021-12-23 00:32:51 | 日記
紅葉を見に行った京都旅行は11月20日~22日でした。
紅葉シーズンの連休で、コロナから少し解放されたとみんなが思ったのか、京都の観光地はどこも人だらけで、渋滞もたびたび。
清水寺など、満員電車以上だったのに、その10日後くらいに特にコロナ感染者が増えたということもなく、戸外は換気がいいので??大丈夫なのかな…です。

さて、食べ物の話をアップしようと思いつつ、前回からあっと言う間に10日以上。
今回は、食事以外の食べ物やおみやげのことを。
1日目の伏見稲荷では、名物のいなりずしを。

テイクアウトで買って、ホテルに着いてから夜食で食べました。
主人がいなりずしが好きなので、時々おいしそうなところで買うのですが、その日のもおいしかったですね。
早めの夕食の後、大原宝泉院のライトアップに行ったりしたので、程よくお腹の余裕ができて、いなりずしと東福寺で買った葛饅頭の「月見うさぎ」も食べました。
形に惹かれてかったのですが、これも好きな味でした。

ほかは自分用おみやげです。
京都と言えばやっぱりおたべ。
京都に行かなくても、姫路ではスーパーでも売っていましたから良く食べていて、好きなので。
ただ、好きなのは定番のニッキと抹茶味。
以前は、まとめて包装されていたので、一度開けると早く食べきらないといけなかったのが、個包装になっていて、へぇ~という感じ。
八ツ橋クランチも良かったかな。

南禅寺の売店で買ったのは、もみじの形の和三盆の砂糖菓子
落雁と言うのかていさと言うのか…。

お漬物も大好きな千枚漬けを買って帰りましたが、あっと言う間になくなりました。
ほかにもいくつか買いましたが…。
京都は酒どころでもあるので、日本酒も欠かせませんが、荷物にもなるのでちょっとだけ。
ピンクの瓶の「飯櫃」は、たまたまお酒の販売コーナーにいた人が丹山酒造の人だったようで、「これ、うちのお酒です」と言うので、瓶もきれいだし買ったものです。
アルコール度が低めで飲みやすかった。
ほかは、まだ飲んでませんが、お正月にでも…。

旅行の楽しみの一つは、やはりその地のの食べ物ですね。
特に京都は、やっぱり食べ物がおいしいし…。
ということで、とりあえず食べ物の話は終わり、紅葉や他の写真を今後まとめようと思ってます。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。