今から20年以上前のことです。
旦那と結婚した時に、義兄からお祝いにいただいた龍の置物。
旦那が龍を好きなこともあり、知り合いの彫刻家に頼んで作ってもらったらしいのですが、なにせ大きい。
不動明王の剣に巻き付くように昇る龍。
手前には矜羯羅童子(コンガラ童子)と制咤迦童子(セイタカ童子)。
そして、家紋と二人の干支。
本当はこの木彫りを入れるお堂のような社もいただいたのですが、とりあえずここに置く為に、最近、出しました。
社の大きさでさえ高さ140ほどあるので、けっこうな圧迫感。
龍の置物は、玄関を入って右側に置くと良いというのですが、大きすぎておけないので、玄関を入って右に曲がってすぐのところに置きました。
仕舞っておくより、家族の目に入るところに置いた方がいいかなぁとこの場所を選んだのですが、いろいろと悩んだんですよ。
あんまり見下ろすような高さはダメだろうなぁとか、屋根をつけた方がいいよなぁとか。
まだ結論は出てないけれど、いろいろと対応していこうと思ってます。
お義兄さん。
ありがとうございました。
これからも、大切にします。
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