やりかけだ 2

アメリカに一年間留まろうと思う理由の一つ目は自分の考え方と政見はまだ形成されています。二つ目は自分と自分の身の回りをどうせ変えたい気がします。

政見的には共産について気になって、同じ気持ちを抱えている地域に住む人と交際するように、今月から毎月一回喫茶店で政治や積極共同主義を巡る話し合いを催します。

更に今週の週末、寄付された食品を配る組織と積極的に参加します。具体的に私は倉庫で納まった食べ物を飢えている方々まで配分する車に搭載します。役割は大したものではないが、自分の都合と一致する仕事はなさそうで、それ以上は何もしてないよりましだと思います。

かなり忙しくなりますが、相変わらず頑張ります。

やりかけだ

私の記憶が確かならば、前回の投稿は日本語能力試験の一ヶ月前でした。その試験は私の思い通り難しかったです。以前に取った試験より二倍難しいです。

まぁ、体験として良いでしょう。このブログを始めた時からの二年に渡ってまさかここまで来るのを夢にも考えませんでした。受からないとしても、私は諦めません。

とにかく、今年必ず日本へ行って勉強して生活すると言いましたが、まだ一年間延期するつもりです。

理由は別に日本語に関する能力とか始まったばかりの恋愛関係なんどに関わっていません。

考えれば考えるほど、言語の要領に疑問があれば、逆になるべく早くその言語が使われるところへ行ったほうが良いでしょう。それに、元（元）の相方と別れた後、自分の道を歩くと約束しました。今の恋人は相性が本当にあれば、それが解ってくれるでしょう。

ただ、現在の場所でやらざるを得ないことがあるという圧倒的な思いに耽けています。それがいつ現れたと考えて言えば、確か前の記事を書いた頃でした。

さて、もう午前３時、これで以上です。

つづく

１１月のウップデート・資本主義

日本語能力試験の一級まで２週間半しか残りません。

それにしても日本語の基礎を習う意思が消えてしまいました。日本語を勉強していないというわけではないですけれども、詳しく言ったら日本語を通じて他の分野を学んでいることです。

今というと電力システムに関する本で挑戦しています。東日本（東京から北海道にいたって）は５０ヘルツの電圧で、西日本は６０ヘルツだとご存知でしょうか。実は思い白いと思います。

それはそうと、先週から恋人を作ったのです。何度も「日本に行くよ」と相手に言い繰り返したのに、彼にとってどうでも良いことらしいです。けっこう優しい奴だし、本当に僕が出国するのに構わないから、私は同意しました。とりあえず、一緒に行ってくれると望んでいますが、先のことは分かりません。

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最近思い白いドキュメンタリーを見てザイトガイストといいます。ザイトガイストとはドイツ語の語源で現代の精神又は考え方という意味です。ドキュメンタリーによると現在のザイトガイストは資本主義の失敗です。　フィルムは資本主義が存在すれば、人類の足が引っ張るとなることと主張します。

お金が存在さえされば、会社は病気の根治を探さずに、症状を癒やす経済的な治療を探ったり、石炭と原子力という安全ではなくて限度のある燃料を使い切ったりするという例を取り上げます。　そればかりでなく、機械がどんどん人間の労働を廃棄させられていくそうです。

資本主義の代わりに科学的に資料を等しく配分して環境とともに人間を生かせるための再利用できるエネルギーと創造の要素を使ったり、できるだけ自動化を使用したりすれば、協力する世界が作られると言います。

私は大抵賛成します。資本主義はやっぱり敗れます。どうしてかと一言で言えば、もう７０％ぐらいの仕事が自動化する可能があります。我々はせめて資本と資料のハイブリッドの制度が作られれば、一番良いと思います。

就職活動

お久しぶりです。まだ生きています！

何も書かない状態でブログを放置してしまってすみません。最近、日本語能力試験一級の予習にプレッシャーがかかっているし、仕事の担任も増えたみたいから、さらにブログの更新をする力が何だか見つかりませんでした。これから、一ヶ月一回ぐらい投稿しようと報告しています。ご了承頂きありがとうございます。

それはそうと、先立ってダイジョブという求人サイトで大手に募集されました。ソフトの開発に関わる仕事です。今の仕事と比べれば収入は低いですが、その会社は旅券査証を保証してくれるそうです。それだけでなく英語は主な言語です。来週、電話で初めての面接が行われます。コンピュータの会社ときたら、２，３度の面接と知識を問う試験は珍しくないから、私は高い見込みなど持っていませんが、今週の週末、面接の支度をします。

ですけれども、ちょっと迷わせられるのは学校と仕事とどちらの方を選べば良いことです。

海外に転職する方は有利がありますね。例えば、貯めしたお金を保ちながら、更に稼げます。従って、継続な給料を貰うので激しく節約をしなくなるでしょう。そして母語じゃない喋る国に引っ越すつもりだとしたら、楽に踏み込めるかしれません。

一方で、留学したらすぐに仕事を探さなくても良いし、自分のパースで第二語を身につけられるばかりでなく新しい腕前を取得できるのではないでしょうか。仕事するより、思いがけなく異文化を接する機会が現れる可能性はあるでしょうか。

私は両方できるかな

自動販売機

ひとまず、この頃日本語の検定試験を必死に勉強しているので、ちょっとブログから休ませていただきます。ご了承ください。この蒸し暑い夏を対処しながら、日本語に我が身を委ねておりますね。

しばらく何も書いていなかったので、長文書くべきだと三、四つの段落を用意しましたが、書きながら下記の小話がなんだか気になって、提出ささて頂きます。

東京に行った今度の旅行の最初の夜に、腹がとても空いたので普通のラメン屋に食べに行こうと思って、着いたとたん、意外と接客者が迎えに来てくれませんでした。そして不意と自動販売機を注目しました。使いざるを得ないのを思いつきましたが、自動販売機のサービスはなかなか把握できませんでした。好きな食べ物を選ぶのは当然ですが、その後は何をすれば良いか未だはっきり覚えてません。ウェイトレスを呼び出せば良いかとか、何も言わずに席を取れば良いかとか、レジで切符を誰かに渡し指示を待機すれば良いかなど、頭が混乱してビクビクしました。

十年前、東京に留学し時に確か販売機で注文したことがありましたね。考えれば考えるほど、約一ヶ月ぐらい行き付けのそばやがあって、問題なく販売機を通じて好きなめしを選らんだということを思い出しますが、毎日茶飯事だったのせいか直感になって、渡米してから思わずに日本での暮らし方を失ってしまいました。とにかく、私はレストランの従業員に頼りになって、〇〇ラメンと生ビール一つ。一度も見たことのない、覚えたことのないものをどうやって説けば良いかのは、難しいですよ。私の記憶が確かならば、解決なのは手振りでなんと注文ができて食べ物を貰いました。「最悪！俺は絶対にこういうことを起こさないように！」と思いました。

現在私に言わせば、それより対処する方法を探した方が…