アメリカのスポーツ専門チャンネル
ESPN”Jeff Passan”記者の読んで感動した
英語の原文をDeepLで翻訳して読んだので
翻訳ミスもあるかもしれないが
大谷翔平選手に対するリスペクトが感じられ感動した
特に次のフレーズが感動的であった
『大谷翔平が野球のフィールドで過ごした
この3年間は、1分1秒が贈り物だった。』
自分も新型コロナ流行で疲弊した気持ちを
大谷翔平選手の活躍で乗り切ったこの3年間は
凄く幸せな時間だったのかもしれない
『最高の打者と投手の一人である大谷は、
野球のあり方を再調整した。
彼は野球の頂点を極めた。
彼は野球そのものである。』
『大谷にとって最も手ごわい相手は、
投手や打者ではなかった。それは彼の身体であり、
彼が求めるものすべてに耐えるその能力であった。
靭帯は伝説など気にしない。』
レッズとの試合で2ベースヒットを打って
セカンドベース上でレッズの新人で将来のユニコーン
エリー・デ・ラ・クルスとの会話において
『彼にとってさえ、大谷はまったく別物なのだ。
自己紹介のため、デ・ラ・クルスは
右手の人差し指を伸ばし、
29歳の大谷の腕を5回小突いた
お前は本物か?』
『100年後の彼は、功績と名声において
ベーブ・ルースである。
そして才能においては、ルースは大谷に及ばない。』
『楽観主義は大谷の選択である。
前回、この岐路に立たされたとき、彼は復活し、
誰も見たことがないような
偉大な野球選手に進化した。
彼を疑うのは危険だ。』
100年間できなかったことへ
自分の限界を超えて挑戦してきたことに対して
日本とは違いアメリカの方が賛辞が半端ない感じがする
自分も大谷翔平選手の復活を信じたい
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