昨日午後からエアコンから暖房の暖かい空気が
出てこなくなっていた
機種は東芝のRASー402EDRという機種で
ちょうど購入から10年であった
前面パネルはお掃除ランプが点滅していて嫌な予感
フィルター掃除したのだがまだ暖気がでてこない
屋外機をみて見たら稼働していない
自己診断してみたらエラー番号”14”が表示されていて
東芝の修理依頼に電話してみたら屋外機の故障ということで
来週早々に修理依頼した
10年で1回の修理まあしょうがないところかなと思った
ところが今朝、サービスから電話がかかってきて
もう屋外機の部品(基盤)が廃版なっていて修理できないとのこと
エアコンが10年で修理できないという回答に
”ちょっとおかしいのでは”と言いたかった
いつも来て定期掃除の方は14年がめどと言われていたのに
傾いている企業「東芝」だから
しかたないかと妙に納得したところもあった
ますます合理化されて
サービスが低下していくんだなぁと思った
次の寒波が来るまでに買い替えなくては
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます