五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

3月12日の夢、予期せぬ災禍に備え待機する光の担い手

3月12日の夢、何人かの人々と何処かへ向かって歩いていました。
住宅街から郊外へ出て農道から山林も歩いて行くと、前方の麓に中国風の屋根をした大きな建物が目に付きました。
私たちはそこへ向かって歩き建物に入って行くと、案内の人がいて五階ですと言われて、階段を上がり大広間に辿り着くと椅子とテーブルが沢山並んでいました。
他の人々も既に着いて腰掛けて談話をしたり目を閉じて休んでいて、私たちも近くの椅子とテーブルに席を取りました。
この広間には2百人程は居ると思いました。
ここは大衆食堂としても使用されている様でしたが、誰も食べている人はなく何かを待っていて、皆は寛いでいる様子でもありました。
私はスーツを着ていましたが、大きなバッグからラフなブルゾン風な上着を取り出して、その場で着替えてから皆と談話をしていました。

夢から覚めて考えてみると、これは、光の担い手たちは五階の言葉は五次元世界を指して、安全な領域を意味する処へ移動して行き、これから起きるであろうと思われる、超自然現象の発生か或いは、北朝鮮が始める核攻撃の何方かに備えてなのか、近づきつつある危機のその日に備えて十分な準備を整えて、皆は待機をしていると感じました。
それは今月ではない様で、もう少し先の月になりそうですが、人類は人知を越えた未曾有の脅威に直面する様です。
住宅街から郊外へ出て農道から山林も歩いて行くと言うのは、都市は危険が増して避難とか脱出した方が無難であることを意味しています。
かと言っても、今は生活様式が文化的で家電を始め様々な道具に囲まれていますから、先ずは先立つ金品が必要であり経済的な生活が優先されますから、危険が迫っていると言われても、おいそれとは生活や仕事を捨てての避難や脱出は困難と思います。
その日から暫くは、もしかしてATMを始めネット銀行とか、クレジットカードや各種の電子マネーのSuicaなどとかQUICPayやApple PayやiDとか、プリペイドカードやデビットカードなどの電子決済が一時的にダウンして、使用できない事態になったりデーターが消失するかも知れません。

ポイントカードやプリペイドカードや電子マネーの残高は、必要最小限にしてなるべく少なくしておくのがベストでしょう。
預貯金の通帳はなるべく速やかに記帳をしておくのが、残高の記録として残り安心です。
これにより株式とか商品市場や為替市場も取引の不具合から、停止したり混乱する可能性が高いと思われます。
インターネットも寸断したり、不具合が発生したり、仮想通貨も取引が一時的にダウンしたり混乱するかも知れません。
2週間は不自由なく過ごせる様に、水と食料と小銭の現金を用意する必要があります。
光の担い手の皆さんは何も心配はしないで身も心も気楽に構えて、その日を普段通り迎える様に明るく陽気に暮らして、平穏にして心を乱さず意識を高尚に保ち秩序ある生き方を心掛けて、楽しく有意義に悔いのない様に過ごすことが大切です。
この出来事は見方の違いにより、善となるか悪となるかとに分かれると思います。
高次元から見れば善となりますが、現象界から見れば悪と映ると思います。
人類はこの難儀で辛苦(悲惨もあるかも知れない)な試練を乗り越えれば、暗黒的な社会は徐々に光明化へと転向して、聖なる神国へと向かうタイムラインに乗れるでしょう。
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