みんな自分のものさしで
取捨選択して生きてる
善も悪も平均値でしかない
視点や環境が違えば
善や悪は入れ替わるなんて
よく言うけれど
自分も不確かで
その時々で良かったことが嫌になったり
嫌だったことが良くなったり
そんな自分もいる
変えることができないものがある中で
一瞬一瞬の自分を生きるしかない
他人が見てる世界を生きるのはやめよう
どんな時も味方
どんな時も支えに
どんな時も変わらず
自分自身でさえも自分を信じれていないのに
そんな人いるわけない
自分自身がちゃんと信じていられたら
そうじゃないのかもしれないけど
全て自分が悪い
結局ひとり
今も繋がってるのかな
自分だけが只そこにいて
自分以外の全部が進んでいる気がする
今を過ごす自分は空っぽで
上から踏めない足跡がそこら中にあって
堕ちていくだけの未来に
楽になる手段が目の前を通る
選択をしたのは自分
これからを選択できるのも自分
少しずつ
少しでも
いつからかな
楽しめなくなったのは
今日1日何やったんやろ
自分を生きるって毎日聞いてるのに
今の自分じゃなくて過去の自分をおもって泣いてくれるのかなって思うだけで今の自分は誰の中にも自分の中にもいない
歳を重ねるにつれ
新しいものや未熟だと決めつけて
尖っていく自分を
なんとなく大人だと
成熟だと感じていた気がした
許す。
それができないだけで
只、自分を固めたつもりなっていた
受け入れること
謙虚さ
チャレンジ
直向き
そんなことを思い出せた1日
キレイな言葉
そんな風に感じれるのは心がキレイだから
僕はそんな風に君が見えている
目の前の君と過去の君
キレイな心で愛のないセックスはどう見えていたのだろう
どうしてもそこが一致しない
僕はわからなくなる
でも事実は事実
それもわかっているけど心が理解できない
どうして、どうして、
答えは見つからない
全てを聞きたい訳じゃない
この苦しさは自分で抱きしめるしかない
過去は消せない
今だけを見ることができない
自分の弱さで目の前の確かな愛を抱きしめきれない
本当の幸せより
なぜ不確かな不幸を見てしまうのだろう
過去は変えられない
過去の記憶を消したい
本当に最初で最後になりたい
変えられないことばかり望んでしまう
今まで付き合った人しかしたことない
付き合った人は話したことがある4人だけ
そんな返事がくるわけないよね