多くの皆さんが勘違いしていますが、大野裕氏の認知行動療法とは、薬物療法に取って代わるものではありません。薬物療法へと誘導するための手法です。彼の真の意図はここに表れています。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20120718/316370/?ST=business&P=4
「雅子妃の主治医でもある大野裕氏に言わせると、日本人に行うべき最大の認知療法は、精神科の薬にまつわる偏見や認知を変えさせることだそうだ。要するに薬が怖いと思われ過ぎているから、治るはずの人も治らないということだ。」
自分が(悪い意味で)注目されていることを察知するやパフォーマンスのツイートを発しているこの精神科医は、向精神薬の臨床試験結果が隠蔽されていたことによって、その効果が誇張されている事実を知っているはずです。
「精神科の薬にまつわる偏見や認知を変える」必要があるのは、患者ではなく精神科医であるはずです。こんな精神科医が主治医だからいつまでたっても・・・(以下省略)
市民の人権擁護の会 日本支部 1時間の講演で20万(手取り20万+所得税22,222)か~。 これに別途お食事がつき、交通費が支払われ、宿泊費も出され、治験の協力費も出され、論文の引用掲載使用料も出され(その論文とて本人が書いていない)、製薬会社と共同で○○研究助成金を受け取ったり、、、
まだまだ見えないお金はいっぱいありますね。
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