欠点を補い合えば、
そこに和が生まれる
お互いに求めすぎていないか。
足りないところは、自分が補おう。
それが、人と人とのつながりを強くする。
20170414 いいモノは踏襲、悪いモノはNOといえるPTAが◎(●^_^●)
その2?・・・
人って不思議なモノで・・・
迷うと?
過去に頼るコトが多い?
いい意味での反省と学習?っていうモノもあれば・・・
違う意味での踏襲と責任放棄?的な部分も(苦笑)
何かあっても?
前年と同じです!
今まで通りです!
確かに?
責任は今の自分たちではなく?
過去の実践者たちへ??
でも?
その時々で反省とか・・・
改善の余地はあった!?ってコト?
よくありませんか??
あっココはこうしておけばよかった!
あっあそこはもっとこうなればよかったのにぃ!とかって
不思議なコトに?
その時々の思いや考えって
次の世代にバトンタッチをした時に?
変な遠慮や?
見当違いな気遣い?で?
そのまま?
その時の声としてはあっても?
形の残るコトはあまりないような気がします。
本当の意味での改善なのに??
逆に?
強制的に残す必要のある引き継ぎ書?なるモノ?
単年度で役割が変わっていくモノ?
その時々のたった一人の意見が色濃く残るコトもあります。
大抵の場合?(経験値ですが(苦笑))
こうすべきです!!って断定的な意見が・・・
これは駄目です!!ってNOが出る?!(笑)
何となくのイメージですが・・・
PTAの歴史を見ていくと?
本部役員の様に脈々とその意思を受けついでいくモノ?
役員の入れ替わりも定数の半分づつだったりすると?
変な遠慮?
NOと言えないPTA活動の様の気がします。
逆に単年度でそうとっかえになる学年単位の役員さん・・・
その時々で役割も責任も全部終わるので言いたいコトが言える!(笑)
それがいい方向に作用すればNOと言えるPTAだし・・・
極端な方にいってしまうとNOが否定になってしまうケースも(苦笑)
足して2で割るとちょうどいい??
それをしっかり検証できると◎なんだと思います。
引継ぎとか反省とかって言うと構えちゃうんだと思います。
個々の本音的に?
自分が苦労した点や困った点、あるいは嬉しかったって点を匿名にすれば・・・
するといろいろな意見が出てきていいのかなぁって言う気がします。
当たり前の意見や声・・・
実は、その生の声こそが大事なのかなぁって思います。特にPTAの世界では・・・
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