クリスマスローズの話題が続きます・・・ 上の写真なんですけど、クリスマスローズ2世の小さな双葉が見え・・・ないか・・・ でも、大きな葉をよけてよ~く見ると・・・
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お庭があるプンさんがうらやましいです。
私が蒔いたのは、クリスマスローズの師匠ふくりんさんがきちんと温度管理されて、蒔くだけに準備してくださった
種なのです。
3年後の開花めざして、がんばりまーす♪
お名前を拝見したことがあります。
クリスマスローズ界では有名な方なのでしょうか・・。
我が家の芽、霜柱のために根が切れてしまうか、株ごと持ち上がって
しまうのか、ちょっと心配です。
やっぱりポット上げ???
どうすればいいのか、師匠のふくりんさんにお聞きしようかな。
勝手に師匠なんてお呼びして、叱られちゃいますね。(笑)
http://hukurin.blog50.fc2.com/
です。
クレマチスやクリスマスローズのレアものを
いっぱい育ててらっしゃいますよ~
のぞくだけでも価値あり♪うふふ
わざわざ、ありがとうございます。早速お邪魔してみました。
なんと、最初に飛び込んできたのは、ホワイト・ピコティ!
うっとりするような素敵なクリスマスローズです。
我が家の庭では、絶対に見ることができないでしょう。(笑)
写真もきれいですね。今夜、ゆっくりとお邪魔してみます。
チーコさん、こんばんは、初めまして。
コメントを残して頂いて、ありがとうございま~す。
これからもよろしくお願いします。
こぼれ種から発芽されたんですね。大切に育てて下さいね。
クリスマスローズの古い葉ですが・・・
古葉切りを行うのは、無茎種(ガーデンハイブリットなど)です。
育てている地域によって違いますが、新しい葉が開いてから(11月~12月)切るようですね。
風通しや日当たりをよくするのが目的のようです。
切らずに、蕾を寒さから守る、枯れるまでは光合成させる、との考えもあります。
我が家では痛んだりや邪魔になってきたら、適当に切っています。
古葉を全部切り終わるのは、3月くらいかな。
クリスマスローズ世界展2007・・・
毎年、すばらしいクリスマスローズが展示されています。
もちろん、有名ナーセリーによる展示即売もありますよ。
http://www.sunshinecity.co.jp/event/116676493421471300.html